Tuesday 14 May 2024 FKK

美術

担当:三輪

■活動の様子
 到着してすぐは熟睡状態のKさん。今日のあゆのぬいぐるみを触ってもらいながら声かけをしました。10分くらいして大きく伸びをして目を開けました、少し照れているように顔と口を動かしてこちらを見てくれました。あゆをシートの上に置いて、アクリル絵の具をつけたスポンジを左手に握ってもらって押しつけて色をつけました。用意した紐に鈴をつけるのに三種類の鈴の音を耳元で鳴らして、どれがいいか選んでもらいました。鈴をつけて目玉を貼って完成。

 その後、先月の塗り絵の続きをしました。使うクレヨンを写真の前にかざして確認しながら、左手、右手で塗りました。

Sunday 28 April 2024 OK

目と手の協応/数量概念/平仮名/プリント学習

担当:谷田部

■活動の様子
先月に狭山市まで一人旅ができたので、最初に思い出話をしました。卒業後最初の学びサポートです。卒業後、学校に行かなくなって寂しがっているとお母様は話していました。福祉園には毎日通えているので安心しました。落ち着いていたので、すぐに勉強に入れました。

《数量概念/算数》
三つの穴の円盤型はめをしました。位置、方向、順序を学ぶことで、特に真ん中を意識させる課題です。最初に左右の手を挙げて、左右の確認をしました。2ヶ月ぶりなので、前回より曖昧さがありました。8個入れる課題は、少しぎこちなさはありましたが一人でできました。

《平面構成》
平面構成では、2,4,6枚の板を型にはめました。次の板をはめる時に、手でずらして隙間を開けていました。6枚の板もスムーズにはめ込むことができました。

《立体構成》
今月は、木枠に直方体のブロックをはめる勉強をしまた。2個と4個はスムーズに枠にブロックをはめられました。6個と8個は試行錯誤していたので、少しサポートしたら全部入れられました。

《見本合わせ、パズル》
果物の形の型はめパズルを久しぶりにやりました。1ピースが果物の形なので、上下正確にはめないと入りません。平面構成の型はめはできましたが、このパズルはサポートしないとできませんでした。見本を見なかったので、次回は見本を見るように指示しようと思いました。

《ひらがな》
公文のひらがなカード4枚を並べて、指示したカードを選ぶ勉強をしました。正解率は50%程度でした。

■まとめ
卒業後の心身の状態が心配でしたが、予想外に安定していました。90分休まず勉強できたのは、1年以上前だと思います。しかし、一つ一つの学習の精度は下がったように感じました。高3の時は、何かしらの強いストレスで心身に不調のサインが出ていたと思いました。今回、目の使い方が、あまり良くなかったようにも感じました。片方の目で見ているようにも感じました。

Sunday 14 April 2024 TS

操作/コミュニケーション

担当:小山

■活動の様子

・遊具・教材(目的):子どもの様子

・VOCA①ステップバイステップ(学校でのトピックスを報告する/あいさつ):担任の声を聞いて喜びました。小山から、学校の話題について投げかけられ、笑顔で声を出しました。

・VOCA②8キーVOCA(ひらがなでの名前の構成):かな文字カード「さ」を左にし、右方向へ他の文字を並べました。表音はランダムになりました。

・<新>コミュニケーション板(3段)(アセスメント①):上記と同様に、かな文字カードをコミュ板に左から並べる。指さしでき名前の構成は明確ではなかったです。「な」はどれ?の質問に対し、指さしできました。

・<新>コミュニケーション板(3段)(アセスメント②):黄色円シールにイラスト4種(猫、うさぎ、りんご、バナナ)を描き、コミュ板上に貼りました。ことばがけに対して、絵や写真2枚から1枚を選んで応じてもらいました。関心の高い動物「うさぎは どこ?」の質問に正しく答えた後は、4種ランダムに応答の精度が上がっていました。

<数概念の導入>

・円盤入れ「1穴」→「2穴」→「3穴」/数字カード1、2、3(操作による量の体験):これまで経験したことのある活動で、意欲的に取り組みました。1穴から順に操作し、数字カードをそえて数字、数唱、量を紹介しました(セガンの第1段階)。よく注目している。

・円盤入れ「1穴」→「2穴」→「3穴」/数字カード1、2、3(数字、数唱、量との一致へのステップ):「1」、「2」、「3」のうち2数でセガンの2段階実施。関心の高い「2」が入ると「2」を選ぶため、「1」と「3」で行うとできました。

・立方体の数の棒(高さ、長さ、重さなどの感覚体験をする合成の紹介):グラスプOK。立体の向きの部分的な援助で枠に収めました。3の量の合成を紹介「1+2」「2+1」。集中して見聞きしていました。

・四角いケーキ「1板」→「2板」→「3板」→「4板」(高さ、長さ、重さなどの感覚体験をする合成の紹介):前回と同様に、自発的に枠の右端にケーキ板を寄せる動きがあるりました。終点理解が明確でした。3板から板の幅が細くなることで、スライド時の微調整がやや難しくなりましが、方向性の意識が明確なため少しの援助で継続的に操作しました。

Sunday 14 April 2024 MH

操作/コミュニケーション

担当:小山

■活動の様子

・遊具・教材(目的):子どもの様子

・VOCA①ステップバイステップ(1.あいさつ2.学校活動について報告する):VOCAの提示と共にONにしてあいさつをしました。VOCAを繰り返し操作して、担任からの活動報告を表出しました。担任の声を聞いて大喜びしていました。

・VOCA①ステップバイステップツバメの歌を録音1)1キー 2)1/2選択(3.キー選択へのステップとアセスメント):ツバメのイラストを載せて提示。ONにして、音楽が表出すると笑顔になりました。ツバメイラストと無地の2つを提示。1/2選択は明確ではなかったです。キー操作のカチャカチャという触覚+視覚刺激に注意が向いていました。

・VOCA②8キーVOCA1)1キー 2)1/2選択(3.キー選択へのステップとアセスメント):8キーのうち1キーのみツバメイラストを載せました。無地キーの操作も多かったですが、試行ごとにつばめキーへの定位が増加していきました。定位、記憶↑ツバメイラストと無地の2キーを提示。クリックONのみの刺激なので、ステップバイステップよりも無地キー操作が少なかったです。

・VOCA②8キーVOCAプリキュアの歌を録音(3.キー選択へのステップとアセスメント):子どもの様子

・VOCA:①ステップバイステップ(目的):星イラストを載せました。1キーのみでは、定位が向上しました。本日は混乱をさけるため、ツバメと星との選択は提示しませんでした。

<操作>

・チェーン抜き(両手の操作):左手でのグラスプが向上しました。両手が出ていました。今後、補助手としての活動が向上するとよいです。

・3穴玉落とし・横ポスト置き(横一連の操作空間関係):穴への探索はありましたが、3玉への意識がありすべて落としました。以前より最上段への定位が良好になっていました。上肢を挙げる、維持することがUPしている様子でした。

・大ビー玉入れ(定位/目手の協応):ボールの中から玉を取ることが上手になっていました。穴上で手首が返ることが多く、部分的な援助や調整により穴に入ることが増えていました。

・石蹴り入れ1個~5個(定位/目手の協応):石蹴りの方向を援助により調整して持たせると、グラスプの維持できました。上記課題での穴への意識が継続している様子。部分的な援助で入れました。

・取れないスライドUFO(方向性を意識した連続的な操作視覚運動 促進):上方への動き、下方への動きが混在していました。開始時に方向をガイドすることでその後の動きが促されました。終点まで入れきることができました。カチャンというフィードバックを受け取っている印象でした。

Tuesday 23 April 2024 FKK

美術

担当:三輪

■活動の様子
 昨晩あまり眠っていなかったようで、挨拶の時には薄目をあけていましたが、以降ほとんど目をつぶってました。
 はじめに、和紙を絵の具で塗ってカーネーション作りをしました。障子紙を丸めて、両方の手で握ってもらいました、その紙をボードにとめて、霧吹きで少し湿らせます。K子さんに手でスポンジを握ってもらい、赤い絵の具をつけて障子紙に色をつけます。スポンジを押し付けると絵の具の水滴が手をつたって流れます。

 赤と青に着色した紙を束ねて、緑のテープでまとめ、短冊に貼り付けました。クレヨンでカーネーションの茎と葉を描き、K子さんのサインを書きました。「もうじき母の日だから、お母さんにメッセージ書こうか?」と声をかけると(いままでほとんど目を瞑ってたのに)、目を開いてこちらを向いて、”ちょっと違う”という感じの表情だったので、結局メッセージは書かないことにしました。

 次に塗り絵に取り掛かりました。最初の肌色までは落ち着いていたところ、その後発作があり、少し作業を中断。無理はしないで今日の塗り絵は途中までにして終了しました。

 

Sunday 21 April 2024 FKK

目と手の協応/文字/スイッチ操作

■活動の様子

・目と手の協応:ボコボコチェーンミニからスタートしました。左手は、肘を起点に、腕を曲げ自分の体に引き寄せる手の動きで、チェーンを何回か引っ張っていました。右手も同じ動きが出ていました。

カバサと糸車は左右の手とも立てるように提示すると、ボコボコチェーンミニと同じ動きで上手に回転させていました。カバサのチェーンがたくさん並んでるものは、指が間に入ると詰まるものがあるのでチェーンの本数を少なくしたほうがよさそうでした。

玉が移動するバランス棒は、左手は手のひらを上にして、右手は手のひらを下にして、ゆっくりわずかに手首を捻る動きを介助して重心の変化でボールが動くのを感じてもらいました。真剣な表情でボールの移動を実感していました。手を取ってやってみて重心の変化を感じていた。

球落としは、こちらで教材を引っ張りながら提示して、手が面を滑る動きで玉を落とせるようにしました。

半球付き円盤はめの途中で、どのように手を動かして、円盤をはめるのかすごく考えて工夫しているところで、発作になり、少し休憩。回復後、半球付き取れないスライディングブロックを文字学習の前に右手で取り組みました。下左右上の順に本人の動きが出るような提示を工夫して提示すると、「カチン」と良い音を立てて円盤を穴に滑り込ませていました。この時間帯は、覚醒がよく全体的に手の動きはよかったです。

・文字:指伝話文字盤をスライドスイッチで一緒に操作しながら今日はどの行を練習するか選択するところから始めました。2週目で「た行」のところでスイッチ送りの動作を止めて、こちらを何回も見たので、この行を選んだんだねと意味づけして、聞くと表情が明るくなったので「それで良い」と受け取り凸文字なぞりを始めました。いつものように凸文字→手のひらの順番で取り組みました。今日は手にかいている時に本にの動きがいつもより多く確認できました。

最後に一文字書いてと、手を添えて指を支えると「て」と書いたので、指伝話文字盤で「てつだう」と書いてみようとスイッチ操作を介助しながら一緒に書いていきました。いつものように、最後は指で一緒に音読ボタンを押して読み上げさせましたら、ニコッとして満足そうでした。

・スイッチ操作:左頬にタッチスイッチを設定して、押しを覚えるスライドとワンスイッチアプリに取り組みました。どちらも最後まで繰り返しスイッチを押してクリアーしていました。押すたびにスイッチの位置が少しずれてしまうので次回までに対応策を考えたいと思います。時間が来たので、次回の予告としてヨルシカを聴いて終わりました。知っている?と聞いて指を介助して手のひらに書いてと伝え少し待つと、○を書く指の動きが確認できました。知っているんだねというと笑顔。お母様も後からよく聴いてるねと伝えてくれました。

かなり長い時間の学びサポートとなりましたが、集中して取り組んでいました。すばらしいです。

Sunday 31 March 2024 FKK

目と手の協応/文字/スイッチ操作

担当:松本

発作は、多めでしたが、とても覚醒がよく集中して課題に取り組んでいました。

■活動の様子

・目と手の協応:アクションカメラとiPadで、手元が見えるようにカメラとモニターを設置してスタートしました。ボコボコリングを左手に握ってもらうと、肘を屈曲する動きで何回も引き抜きました。

右手の方では、外に手首を返すような動きでチェーン最後のひと抜きを行いました。カバサと糸車は、手のひらを乗せると自分の身体の方へ引く動きで回していました。半球付き円盤はめは、左手は手の甲で、右手は指先で操作してはめていました。玉落としでは、特に左手の動きが良く、握ったままの形で手の甲を、面上で滑らす動きを使いテンポよく鉄球を落としていました。右手は、指先を穴に向かって引っ掛けるような動きで球を落としました。スライディングブロックも同じ動きで操作していました。

・文字:右手で行いました。いつものようにスライドスイッチで、指伝話文字盤を操作して練習する行を選びました。介助しながら、スイッチを操作して行を送っていくと、3週目で「あ」行で顔を大きく動かしたので、これで良いかと聞くと、瞬きを何回もしてそれで良いことを伝えてくれました。凸文字なぞり、手のひら、ブギーボードの順に書いていきました。「あ」のところで、「あした」から4月だね。新年度だね。と伝え、「あした」と指伝話で書こうかと提案すると、笑顔になりました。練習する行選びの時と同じように、介助しながら文字を選択していくと、選択場面で左頬を枕に力強く押し付ける動きをしていたのでその動きと合わせて、スライドスイッチ操作を手伝いました。

・スイッチ操作:左頬にタッチセンサースイッチを設置して、keynoteで作った音楽スライドを進めました。本日は、ワンスイッチのみの操作に集中して取り組みました。押すことができても戻ることが難しいので、頬とスイッチとの距離の微妙な調整が必要でしたが、一旦位置が決まるとどんどんスイッチを押してスライドを進めていました。寝ている姿勢なので頭がしっかり固定されている分、顔を動かしやすいようでした。前回に引き続き、ワンスイッチで操作できるiPadの

ゲームでタイミングを練習しました。上手に操作して、1回クリアーしたところで終わりました。使ったiPadアプリは前回同様Jungle Adventureです。次に奥山支援員作の3月の音楽情報を途中まで進めました。1曲目の「Bling-Bang-Bang-Born」(Creepy Nuts)がかかると、舌を動かして歌っているようでした。この曲知ってるの?と聞くと笑顔になりました。最後にお母様にそのことを伝えると、よく聞いているとの事でした。

Tuesday 19 March 2024 FKK

 ベッドサイドに行き、声をかけると、口を動かして挨拶を返してくれました。
前半、春の付け毛つくり。毛糸を束ねて抑えててもらいました。一本ずつ私が引っ張って数をかぞえ三等分に広げました。

 その後、しっかり握れるように準備した芯にテープで固定して左手に握ってもらいました。「握っててね」と声をかけ、互いにひっぱりながら三つ編みを編みました。時折、力を込めて手を上下させながら、頑張って掴んでくれていました。

 声をかけながら、三つ編み完成、紐でヘアピンに繋ぎ一緒に眺めます。桜の型抜きを選んで貼りました。テープを持ってもらい、ヘアピンとの接続部分をテープで巻きます。出来上がり、髪につけて「写真を撮るよ〜」と声をかけると笑顔で応えてくれました。


 後半、大野くん塗り絵。色ごとに右手、左手、交互に使い、塗ったら写真の前にならべて確認しながらの作業です。クレヨンを持つ手指がしっかりしてきた印象で集中して作業ができました。

Sunday 17 March 2024 TS

操作/コミュニケーション

担当:小山

■活動の様子

・遊具・教材(目的):子どもの様子

・VOCA①8キーVOCA(あいさつ):提示後即時に操作して挨拶しました。

・ボーリング/ステップバイステップ(活動参加/アセスメント/役割交代):雨どいでのボール転がし。ステップバイステップで「次の方どうぞ」の係をお願いすると、すぐに理解して実施。役割の選択では、ボール投げを選びました。レーンにのせようと試行錯誤し、親指で押し出すようにリリースしました。2試行目はさらに定位、リリースともにスムーズでした。

・8キーvoca(かなアセスメント/ローテク):左からさ、と、な。操作はスムーズでした。ボードに貼り付ける方法でも行いました。ランダムにすると、難しかったようです。

・ボコボコチェーンリング抜き(両手の操作):右手にチェーンをかける援助すると、両手の使用が促されました。

・手作りカバサ小/糸車(操作):即リーチ。手前に動かす動きが出る。糸車も操作の方向性を理解しているようでした。

・半球 大/半球スライディング(書字へのステップ/視覚-運動):半球が取れないので、本来の目的的な動きにもどっていました。

右方、手前はスムーズ。手前中央は難しそうでしたが数回に分けて動かしていました。方向性のイメージは明確でした。

・石けりはめ/石けりスリット入れ(操作):石けりを持つことを援助。穴への定位が向上していました。入るまでトライしました。スリットの角度を援助すると、手指を工夫して入れました。

・ひらがな「ま」「ぱ」(アセスメント):「ま」「ま」、「ぱ」「ぱ」で紹介して父、母を呼んでもらいました。課題理解が素晴らしかったです。

・切り抜きボード/iPad(よこ/たて/こうさ/「さ」):方向性も明確で、これまでで最も動きが出ていました。操作的な意識は高まっており、逆に調整に苦労する場面もありました。3回に分けて終点まで行きました。2試行目の動きが良く出ていました。3試行目はややガイドが必要でした。横線しっかり引けていました。

・スライド構成課題(算数への導入):1、2、3、斜め三角・スライド式のため、本来の目的が伝わっていました。右側にしっかり寄せる動きが出ていました。

Tuesday 12 March 2024 ON

数学「角」

ファインチャット

 

担当:奧山

【活動の様子】

 

冷たい雨の午後。外の様子の説明。もう春が来ていて桜の開花が近いというお話し。

その後、ONさんの手や足に触れながら、前回に続いて最近注目しているアニメの楽曲やヨルシカの「晴る」の新しいMVが暗示しているものについて話しました。にONさんの手足に触れながら後半のスイッチ操作のためのわずかな動きを確認しました。

数学は、ONさんの要望で「角」。2本の線が接すると角ができる様子をKeynoteのアニメーション機能で見ていただきました。とてもよく見ていただきました。そしてONさんの手をアクションカメラで目前のiPadに写して、実際に分度器を触っていただいたり、三角形に分度器を当てて角度を測っていただきました。次に何故一周が360度なのかについてKeynote教材をお見せしながら話しました。ONさんと一緒に勉強していると常に自分自身の「何故」と向きあうことになります。自分自身は「直角は90度」「一周で360度」でそういうものなのだと教えられ、何も疑問を持たずに今まで来たのですが、この360という数字が古代バビロニア人の驚くほど精密で合理的な思考の結果であることを改めて知ることができました。いつもONさんに感謝しています。

ONさんとの数学の学習の最初の目標は「方程式」なので、これから「正負の数」「文字式」を通過したら「方程式」に入る予定であることをお伝えしました。

次にレッツチャット(現在はファインチャット)。レッツチャット用のホルダーを持ってきたのですがONさんの使っているスタンドとは径が合わなかったために、2スイッチモードでONさんには左手につけたPPSスイッチで「送り」だけやっていただき、本体を奥山もって取り組んでみました。ONさんがレッツチャットの画面に興味を持って見つめる様子から、これからも練習の機会と工夫を重ねる約束をして本日の学習を終えました。