目と手の協応/平面構成/数量概念/算数」
担当:松本健太郎
○目と手の協応
・円柱さし:左手で文字盤で何個残っているか示しながら、右手で円柱を入れていくことができた。右手も上手に使えていたので今後も取り組んでいきたい。
・平面構成:右手でうまくいかない時には、左手が出てきて両手を協応していた。左手でスペースを触りながら、右手でパーツをそこに持ってくる場面もあった。
○算数
・バラバラの立方体を5ずつ枠に入れて、さらにそれを2つ合わせて10の棒に置き換えながら、数える練習をしました。書見台にマグネットで張り付いている立方体を掴み5の枠に入れていく作業を楽しみながら取り組んでいました。一回は丁寧にやっておきたい課題だったので、今回楽しみながら取り組めて良かったです。
(学びサポート Oくん)