「目と手の協応/数量概念/算数/」
担当:松本健太郎
緊張が少なく目と手の協応教材も楽に取り組むことが出来ました。円盤はめの教材で、机の上に提示した時には穴の数を答えられなかったのですが、斜めに提示しするとすぐに答えられた場面がありました。今後、詳しく確認していきたいと思います。
算数では、数の棒を使い足し算は「数字を入れ替えても同じ答え」ということを説明しました。「同じ答え」が、教材を使う事で腑に落ち、実感できたようです。実感の積み重ねが大切だと改めて感じました。
(学びサポート Oくん)