ヒップホップ音楽について
日本史「古墳時代」
スタイラスペンを持って字を書く
switch box invaders( ppsスイッチとiPadタッチャーの接続)
担当:奥山
【活動の様子】
最初に外の様子の説明と今日の取り組みの説明をしました。
最新音楽情報はヒップホップ音楽についての詳しい説明。keynoteで田我流の「ゆれる」が流れてくると表情が明るくなりました。
奥山との学習で何回も紹介してきたので「よく知ってる」と伝えたのだと受け止めました。今まで紹介した時はただ「ヒップホップの名曲」とだけ伝えていたので、今回はヒップホップって何なのか、韻を踏むってどういうことか説明できてよかったです。
続いて日本史の勉強は「古墳時代」。何のために作ったのか、どのくらいの大きさなのか、世界三大墳墓についてなどkeynoteで取り組みました。
KSさんとの学習を通して今回も自分自身が歴史の上澄みしか勉強してこなかった(年号や人名を覚えることばかりに偏っていた)ことを強くて感じました。毎回のことではありますが、面白いのは意味の方だと思ったことをKSさんにも聞いていただきました。
そしてスタイラスペンを指の間に挟んで字を書く練習をしました。iPad2台とアクションカメラが必要ですが、自分の手を見ながら書くことに意味があると思っています。
最後にPPSスイッチとiPadタッチャーを接続してswitch box invadersであそぶ方法をお母様に見て確認していただきました。説明している間に(KSさんが操作できるようになる前に)ゲームはかなり追い込まれる状況になっていたのですが、そこから挽回するKSさんの技がすごかったです。