Monday 27 Sep 2020(OK)

目との手の協応/文字

担当:松本

今日も机に座って待っていてくれました。どの教材にもストーリーをつけて提示すると取り組みやすいようでした。今後もこのストーリー性を大切にしながら課題を組み立てていくことが重要だと感じました。

■目と手の協応

・円盤はめ・円柱差し:「パッとみていくつ?」の質問には全ての課題に「2」と答えていました。実際に円盤や円柱を差していくと「2」ではなかったことが分かりました。

・チェーン引き:両手を交互に出して引っ張ってくれました。毎日取り組んでくれておるようです。

・石けり入れ:左手で容器を持って、右手で石けりの向きを合わせて入れていました。外へ手首を回転させる動きもスムーズに出ていました。

・大中小の円柱差し:大きいのはお父さん、中ぐらいはお母さん、小さいのはKくんだねと提示すると大中小迷いなく穴に円柱を差してくれました。

■数の棒

・提示すると棒を縦に積み出したので、4個積めるか試してみました。何回か途中で崩れていまいましたが最後には4個全て積めました。ここで集中力が切れたようで休憩。iPadを見たくなって、一緒に電車の動画を見ました。

■凸文字なぞりと書字

・その後も椅子から降りてiPadを楽しんでいて、何回か課題に誘ったのですが、中々戻ってこなかったので今日は終わりかなとしばらく見守っていました。お母様と学習のことを話していたら、iPadの画面を消してこちらを向いてくれたので、「この文字指でなぞってみようか」と誘うと自分からなぞってくれました。その場でペンで書いてみようと誘うと「け」という字を書いてくれました。「これを学校の先生のも見せようね」というと嬉しそうにファイルにしまっていました。「せっかくだから、もう一度座ってなぞって、書いてみない?」と誘うと椅子に戻って指でなぞった後、フェルトペンでA4を4つ折りにした大きさの紙に「け」と書いてくれました。横棒の最初のところだけ少し補助しただけで、あとは自分で書けました。

■保護者の声

・学校のものをマッチングするプリントや点結びプリントもできるようになって、毎日宿題を自分の机で取り組んでいるとの事でした。学校でも落ち着いて学習に向かえるようになって成長を実感していると嬉しいコメントをいただきました。

■次回活動予定

11月で調整中

Monday 25 Sep 2020(OC)

美術

担当:眞鍋

■活動の様子

今日は砂絵に取り組みました。
穴の間積み木に砂を入れて、コストコの万能ラップで穴を開けてトントン振りかける様に作りました。両面テープで作るの方が綺麗にできました。のりだと固まってしまい難しかったです。

■ 保護者の声
 トントンのタイミングが難しいのですが、ちゃんとやってくれました。

■ 次回活動予定
 2020年10月16日です。

Monday 22 Sep 2020(FKK)

美術

担当:三輪

■ 活動の様子

初めての訪問、挨拶と華子さんの今までの生活についてお話しを伺う、嵐の大野くんが好きと聞いたらので華子さんに見てもらいながらミワが絵を描き、クレヨンで華子さんとお母さんで一緒に塗っていく。力強くクレヨンを握って描く。一色づつ顔の前に持っていって塗り具合を確認、唇を塗って見た時点で気に入った様子の表情が見られた。サインペンでサインを入れる。
お母さんの提案でクリアファイルに入れた周りに額縁のようにマスキングテープを貼る、華子さんの色を選ぶこだわりが見られる。嫌なときは目を見開いてアッピールする。出来上がった絵と一緒にYouTubeで嵐の曲をかけて身体を動かす。
次回のお約束をして終了

■ 保護者の方から
体調がここ2、3年安定していて、成長も感じられる。しかし、登校することが少なくなり、実際に美術アート製作の機会が少ないので、よい刺激として体験していきたい。

■ 次回活動予定
次回、11月15日日曜日11時〜
お母さんより、知った(ファンである)人の顔を描くことあまり無かったが、華子さんのクレヨンを持つ手からモチベーションが高かったと感じられたとのお話しをうかがった。次回も引き続き、嵐の大野くんを描くこと、絵の具を塗って描くことをする予定。iPadを使って、レイヤーで線を描いたり塗ったりも実験的に試してみたい。

Monday 21 Sep 2020(OC)

目と手の協応

担当:松本

覚醒はとても良かったです。最初はなかなか手が前に出ずに、私も苦戦しましたが様々な教材を試すうちに徐々に手が前に出てきました。新しい教材にも集中して取り組んでいて素晴らしかったです。

■ 活動の様子

・細い円筒抜き:教材を肩にあてて誘うと、手が前に出てきて土台を辿りながら筒にたどり着き、一回筒を抜いて横に置きました。もう一度筒をセットして、じっくり待つと自分から手を前に出して、もう一回抜いてくれました。もう一回教材を机において待つと、手が出てきて机を叩きながら棒抜きの土台に触れ、そこからは土台に沿って手がスーと動き筒まで到達し、筒を抜いてその場に落とました。落とした筒をすぐに手渡すと、筒を棒にさしてくれました。その後、抜いてさしてを一回行い、その後は筒を器用にグルグルねじ込むように回していました。

・鉄球落とし:一つ穴の教材を肩に触れて誘うと手が前に出てきて教材の縁に触れて、面を辿り鉄球までたどり着き押し込んでいました。もう一度玉をセットして待つと手が前に出てきて2回落としてくれました。

今度は2個穴。肩に教材をあてて誘うと、一個鉄球を落とし手が離れる。もういっか誘うと手が出てきて2個目も落とす。もう一回提示すると連続して左右の順番で叩きながら落とすことができました。5こ穴面のものは、3回行いました。最後は途中で教材から手が離れても自分から手が戻ってきて最後まで全部落としきってくれた。

・パティーボール:ボールをセットして肩に触れて誘うと手が前に出てきて筒に触り、スーーと筒を辿ってボールまで行き押し込んでくれました。しばらくまったり、肩に触れて誘ったりして4個まで入れることができました。

・木の筒、金属入子:肩に教材を触れて誘うと手が前に来て筒を掴み、左前に落とそうとしたときに外の筒で受けてはめる課題だということを伝えました。アルミ円柱も肩に触れて誘うと今度はスッと手が出てきて円柱をつかみ、穴に入れてくれました。コップがさねが難しい方でも入子の体験がこの教材を使えばできます。

Friday 18 Sep 2020(OC)

音楽

担当:石橋

■活動内容
お邪魔した時、Cちゃんは丁度お昼寝中で、悪いなと思いつつ、お母様が、「夜寝られなくなるから」と起して下さいました。

まだ眠そうなCちゃんにご挨拶して、リクエスト曲の「A whole new world」からスタート。

前回、気に入らないのかなと思ったウィンドウチャイムは、手で揺らして音を聞くのではなく、揺れてるところを手でつかんで止めるのが好きな様でした。

長いキラキラ音が急に止まる感覚を楽しんでいるとすれば、そういう使い方もあるかなと思いました。

その日は沖縄県の「しまくとぅばの日」(島言葉、9.10.8)だそうで、沖縄の島言葉で作られた「てぃんさぐぬ花」を歌いました。

言葉は難しいけど、親を敬ったり子供を愛おしんだりする歌詞が印象的な歌です。

沖縄繋がりで、エイサー踊りの時に使う太鼓をお持ちしたら、鮮やかな赤い色が目についたようでした。

バチで踊りながら叩く様子を見せてから、左手にバチを持って貰うと、頭に当ててオデコで確かめてからポイと離してしまいました。

長い棒は扱いにくいのかなと、お母様が木の輪っかを渡したら、一度しっかり掴んだものの、やはり、最終的にポイと。

でも、今度は手放す先に、お母様が太鼓を待ち受けてトン!と鳴りました。音が出てヤッタ!と思ったのですが、やはり目の前の太鼓の上には落とさなくて、左横にポイと。もしかしたら太鼓の音には興味がないのかなと感じました。

今度は大小のウッドブロック他、前回お持ちした木の打楽器をひとつづつ音を出してみて、お母様達も一緒に好きな楽器を鳴らしてもらいつつ、「ブルースぞうさん」を歌いました。頭を前に何度も頷く様にして、楽しんでくれた様なので、Cちゃんには鍵盤が軽いキーボードを使って、ブルースセッションにチャレンジ。

まずは好きな音を好きなように弾いて貰おうと思っていたのですが、残念ながら積極的な参加は望めずでした。

お母様のお話では、歌ったり楽器を弾く事より、音楽を聴く方が好きだったとのこと。そこで、いろんなジャンルの曲を聴いてもらいながらプチ音楽講義に。

カントリーとブルースの其々3つの基本コードと、和音の響き方の違い。リズムのアクセントの違いなどの話から、「 You are my sunshine」を。明るいラテンのリズムとコードの「さらばジャマイカ」、「ラストダンスは私と」。原曲秘話もついでにお話しました。

ダンスと言えば、「5匹のコブタのチャールストン」。

これは、スマイリング・チャンネルの動画で前に、歌とは別に指ダンスの動画も作ったことがあったのですが、音が小さくて没になったので、指ダンスの方もCちゃんに見て頂いたら、お母様達に好評でした。

最後は「星に願いを」で、本日終了。

終始眠そうだったC ちゃんは、終わったら、ペットのワンちゃんを枕に寝てしまいました。

■保護者のニーズ
Cちゃんは、聴くことが好きなので、たくさん聴かせてほしいとのこと。JAZZ系も聴いていたとのことでした。今までも、あえて子供向けの歌をあまり入れてこなかったのですが、Cちゃんが楽器に触る時間とは別に、毎回一部のコーナーとして、ミニライブ的に専門の歌に集中するという進め方もあるかなと思いました。

■次回活動予定
10月9日(金)
Cちゃんは、ブルースは好きな様なのですが、ピアノで積極的に参加しようとしないのは、もしかしたらピアノを習っていた時の記憶が邪魔しているのかも知れないと思いました。お母様から、小さい頃のCちゃんのお話を伺って、ふと感じた事でした。もしそうなら、ちがうアプローチか、違う楽器で試してみたいと思いました。

Saturday 12 Sep 2020(FK)

音楽

担当:石橋

■活動内容
 半年ぶりに2回目の訪問でした。ちょうど着いた時、車椅子の後ろに付けた曲がり棒を使って、金色の大粒の首飾り状のアクセサリ(?)を上から数本垂らした物を、得意そうにジャラジャラと手の甲に当てて鳴らしていました。
それがとても勢いがあって楽しそうでした。
繰り返し左手の手首が勢いよく動くので驚いていたら、数年前から、お母様がそれに気が付いて、クリスマスツリーの飾り(首飾りではなかった様です)を前に置いてみたら、先程の動作を繰り返すようになって、それならと、毎年1本づつ増やしてきたそうでした。肌に当たる感触と音が楽しいみたいです。

お陰で、ずいぶん左手首の運動能力も発達したのではないでしょうか。この後のセッションで、この動きが大活躍でした。

さて最初は、私のオリジナルの「Nice to meet you」の歌で始まりのご挨拶。

次に、夏の終わりの歌「少年時代」を聴いて頂いたのですが、さっきの金色の粒飾りから、いつの間にかお母様がウインドウチャイムに取り換えて下さって、
Kくんの意志で、ちょうど良い所でウインドウチャイムを鳴らしてくれました。
あまりにもピッタリだったので、思わずお母さんと顔を見合わせて「K君スゴ~イ!」と言ってしまいました。そういう場面が、今回は何回かありました。

さて前回、弦楽器に興味があるとの事だったので、ミニギターをお持ちする予定だったのですが、天気予報で荒れ模様と聞き、小型ピアノだけに。
ただ、iPhone のガレージバンドというアプリが、代わりに大活躍してくれました。

まず、映像楽器でギターを選択し、コード(和音)をE7に設定して、そこにスイッチをセットし、その先をK君の左手の前の大きなボタンと繋ぎます。

K君がそのボタンに左手の指をぶつけると、iPhonからE7のコードがギターの音で流れるという仕組みです。

初めに、Kくんと私が代わりばんこに音を出すトークギター的な事にトライしたのですが、互いの音が重なってしまい、うまくいきませんでした。

そこで、E7のブルースを一緒にセッションすることにしたら、K君から凄いパワーが出てきました。

ブルースが面白い所は、私のコードがA7 やB7に変わっても、E7の音が鳴ってればOKというところです。
それに、音数が少なくても多くても全体として受け入れてくれる、懐の深い音楽ジャンルでもあります。
要は、楽しめ!という感じでしょうか。

今回は、これが大ブレイク。私が弾き始めてすぐ、
k君がすごい勢いでギターを鳴らしてくれます。
そのうち、コール・アンド・レスポンスで私とお母様が歌い始めると、なんとK君も声を合わせてくれました。お母様がゴスペルを歌ってらしたそうなので、そのせいもあるでしょうか。リズミカルにK君を煽ってくれました。
K君もだんだんノッテきて、ヨダレもいっぱい出てきました。お母様によると、これは楽しい証拠だそうです。良かった!
見事にK君の左手のパワー炸裂でした。

さて、今度は、映像楽器で違う弦楽器の音色を聴いてみました。
宮城道夫の「春の海」が好きという事でしたので、お琴を出してみたら、直接画面を左手で触ってみて、出てくる音をジッと聴きながら、今度はゆっくりと音を確かめていました。

琵琶の音も興味を持ったようでしたが、弾き方にコツがあるので、扱いにくいかも知れません。

クールダウンして、外の雨も止んだところで、最後に「Over the rainbow」を聴いて頂いて、お別れしました。

■ 保護者のニーズ
 弦楽器が好きなので、次回は本物のギターで弦の響きなどを感じて欲しいとの事でした。

■ 次回活動予定
 11月7日(土)14:00~
次回は、ミニギターをお持ちして、楽器の歴史や、実際の音の響きを感じて頂こうと思います。

Friday 4 Sep 2020(OK)

音楽

担当:石橋

■活動内容
 今回は、あらかじめリクエスト頂いた曲をひとつ、急いで覚えました。お陰様で素敵な曲のレパートリーが増えました。
今まで同様、小型キーボードを持って伺ったのですが、アップライトの生ピアノを発見!

急遽、貸して頂けることになり、試しに弾いてみる感じで、早速リクエスト曲の「A whole new world」を歌い始めました。

すると、振り向けばCちゃんがちょうど、スタッフの松本さんが持ったウィンドウチャイムをキラリンと鳴らしてくれました。

対応の速さに驚いたものの、ただ、曲中に何度か松本さんが促してくれたようなのですが、ウィンドウチャイムはあまりお気に召さなかった様子でした。

そこで、お持ちした木の打楽器をいくつか触ってもらって、好きな時に鳴らしてもらう事にしました。

Cちゃんは木の卵型のマラカスを持って、確かめるように頭からオデコ、そしてチョッとかじるようなふりをしてから、チャッと振ってくれました。
生ピアノのお陰で、ミニライブ的に沢山歌わせて頂きました。
この日はまだ真夏の暑さだったのですが、夏の終わりに歌いたくなる「少年時代」、お母様や叔母様もご一緒に口ずさんで下さった「Smile」や「When you wish up on a star」と「What a wonderful world」、そして88鍵のピアノでしかできない「Song for you」なども、お聴き頂きました。

最初はあまり反応してくれなかった様ですが、だんだん首を前へ何度もうなずくように大きく動かして、楽しんで聴いてくれたようでした。

恒例の「今日は何の日」では、「櫛の日」と「串の日」で、あまり驚きはなかったのですが、Cちゃんが好きなひまわりについて調べて行ったら、花言葉が本数によって違うことなど、興味深い事がたくさんありました。

特に、999本の「生まれ変わっても君を愛している!」という情熱的な花言葉に感動しつつも、「花束に出来ないほどの本数は畑ごと送るのかしら?」などと、世代の違う女子全員で、わいわい盛り上がりました。そのノリで、ブルースセッションにトライ。

お母様と叔母様が抱っこして下さって、Cちゃんが鍵盤をピンピンと。
ただ、いきなりだったので、もう少し慣らしてからの方が良かったかなと反省。

それでも、初めはちょっと戸惑った様子でしたが、終わってから首を前に何度も何度も大きく動かしてくれていました。

■保護者のニーズ
 音楽に興味はあるようなのですが、なかなか楽器を触ろうとしないそうで、何か楽器の面白さを知って取り組んでくれたら。というような事を仰っていました。他に、リクエスト曲については、「なんでも。」とのことでした。

■次回活動予定
 次回は9月18日(金)
課題としては、アップライトピアノの場合は音は良いのですが、私が両手でピアノを弾くと背中を向ける事になるので、Cちゃんの様子が分かりずらく、

次回は、歌を聴いて頂く時間とは別に、Cちゃん自身が音の出し方や音色の違いを楽しんでもらえる時間も作れたらと思いました。

もう一つのリクエスト曲「ポリリズム」は、リズムも声も電子加工された世界を一人で作るのは難しいですが、歌だけを取り上げるなら何とかなるかなと思い始めました。次回には間に合わないかもしれないけれど、チャレンジしてみます。

Friday 12 Sep 2020(OK)

目と手の協応/算数数学

担当:松本

本日は東京新聞さんの取材が入りました。快諾いただいたご家族の皆様、お忙しい中取材してくださいました記者様、カメラマン様に深く感謝いたします。記事を通し、環境さえ整えば障がいの有無に関わらず全ての方が学びを進められるということを多くの方に知ってもらう大切なきっかけができることを願います。

■目と手の協応課題

・ボコボコチェーン:教材貸し出しを行なっていて、ヘルパーさんと練習しているようで、自分から両手が交互にスムーズに出せていた。

・ボコボコチェーンミニ:右手にグリップの方を握ってもらい渡すと左手で輪っかを引っ張っていた。こちらもとてもスムーズチェーンを引っ張っていた。途中右手がグリップから外れてしまった時も自分から持ち直して課題を行なっていた。

・棒抜き:抵抗の大きいものと少ないないのとに取り組んだ。抵抗があるものは、一気に抜けないので適していなかった。スーと抜ける抵抗の少ないものの方が取り組みやすかった。右手左手、様々な位置で取り組んだ。筒の高さは、握った時の手の幅と同じことが、操作のしやすさには大切だと気づかせてくれた。手の幅と筒の高さの一体化が大切。

・ボコボコレバー:左右の手で上手に行なっていた。前より好きになったみたい。このレバーはイカダの運転と文字盤で伝えてくれた。

・太い円柱差し:全て自分で入れてくれた。いくつ入る問題も大丈夫だった。筒型と横一列型を行なった。横一列も自分で全て入れられた。

・円盤はめ:パッと見て穴がいくつか答える問題、円盤を入れていく時に残りいくつかの問題ともに全問正解だった。操作も根気よくやってくれた。こちらも教材を貸し出しているのでヘルパーさんと取り組んでいるとのこと。

■平面構成

・レール型と枠型をやった。正方形1分割、2分割、4分割を行なった。枠型で4分割で残りパーツが何個入るかの問題は、難しかったようですが空間の合成分解のイメージを作るために今後これが大事な課題かもしれない。

■数の棒

・4の枠で2の棒4個を好きなように入れてもらった。互い違いにするクリエイティブな入れ方だった。

・5の枠で5の棒を入れて最初は数を伏せて、残り一個どちらが入るか2択で選んでもらった。1回だけ間違えたがあとは正解していた。素晴らしい。この5の合成分解は毎回取り組むべき。

・10までの数、5といくつ問題で6から10まで全て正解していた。

■数学(本人がすうがくと文字盤で伝えてくれた。)

・6-3,6-4が怪しかったので数の棒で確認した。6をまず5といくつだったっけ?と1と5に分けてその上に3をとりたいということ5の上に3の棒を置いて、5は3といくつ?で2を置いて、5を3と2に分けて、3を取って、残り1と2でいくつ3と答えて正解を出した。この方法であれば間違わないので、迷ったらここに戻ってきて丁寧にやることが大切。

・10を2と8のように合成分解する問題。数の棒で行なった。わからない時には隙間を触ってもらったり、数の棒を触っていくつか答えてもらった。隙間を見るだけではわからない時でも数の棒を触るとわかった。手から量のイメージが着実にできている。

・最後は+とーどっちが入るか問題。iPad画面のみで行なった。自分で+―をタッチしていたが、進みすぎるので、手を添えて、最後はipadの方を押しやすい位置に動かし貴一くんだけに押してもらえるようにした。iPadのタッチ調整で繰り返し無視の設定が必要かもしれない。この問題は5問とも正解した。時間が来たので全部はできなかった全問正解で気分良く終われてよかった。正解の時の「イェーイ」という音のフィードバックを埋め込んでいるが、それも気に入ったようだった。

■次回美術の準備

・ミシン目を入れた画用紙を輪っか付きで引っ張ってもらう活動を行なった。輪っかを引っ張り上手にミシン目を切り取っていた。この方法なら、自分だけで「切る」という作業が可能になる。

■保護者のニーズ

・書見台用の本を抑えるゲージと普通のゲージ両方必要で次回までに制作する。

・以前作った車椅子用のiPadの書見台を修理した。次回さらにL字で強化する必要がある。

■次回活動予定

・11月7日(土)10:00~

Friday 11 Sep 2020(OC)

美術

担当:眞鍋

■ 活動の様子

点線で裂いた紙でちぎり絵。
ご本人の覚醒が低く、お母様とお母様の妹さんと一緒にスマイルさんを作りました。次回は砂を使う予定です。

 

■ 次回活動予定
9月25日(金)14:00〜