Saturday 16 June 2018

「視線入力/目と手の協応」 担当:松本健太郎

 視線入力は、前回に比べ確実に画面全体に視線が広がっています。頭を支えると視線の動きが良くなりました。
目と手の協応の円柱差しや円盤はめでは、最初に全部で何個あるか、途中でも残り何個あるか確認するように質問しました。仕事でも残り何個がわかると安心するので今後もこの方法で取り組んでいきたいです。
卒業式の日に、お渡しした「学びつづけて」と綴ったメッセージボードが枕元に飾ってありました。

(学びサポート Fくん)