Sunday 31 May. FK

目と手の協応/文字/スイッチ操作

担当:松本

◾️活動の様子

・目と手の協応:テーブルを取って肘を後ろに引ける状態でボコボコチェーンから取り組みました。リクライニングとヘッドレストがとてもよく調整されていて、首や体を支える負担が軽減されていました。ボコボコチェーンは、まず片手ずつ直接リングを握ったまま離すことなく最後まで引き抜き抜く課題を行いました。右手の方は手首の動きだけでチェーンを引くのではなく、肩を回し肘を引く動きで引く場面もありました。次に、輪の方を右手、チェーンを左手で引くように提示し取り組みました。左手もチェーンの緊張を感じながら主に右手を使って引き抜いていました。前回のように前傾気味にしなくともチェーンを引き抜くことができました。手の動きが良かったので、そのままテーブルなしでカバサとスライディングブロックに取り組みました。こちらも引き動きで肘の動きがよく出ていました。

 次にテーブルをつけて、平面埋め込みカバサT字レバーを使って肘を伸ばす動きを練習しました。何回かレバーを前に動かす動きが出ていました。手首の調整がいらない回るT字の握りの後に、固定式の回らない手首の調整が必要なレバーに取り組みました。こちらの方でも押す動きは出ていたのですが、やはり回るT時のレバーの方が操作しやすそうでした。

 その後スライディングブロックで上下左右の方向にブロックを動かしました。手をブロックにのせると自分の動きでブロックをすべられていたのですが、手前から奥への動きは、運動を起こすまでに時間がかかりました。

・文字学習:文字盤で本日練習する文字を選んで、凸文字なぞり→手のひらに書く→メッセージボードに書くの順で行いました。今日は「た」行、さらに「つ」を選びました。学びサポート園芸での土いじりのことを伝えたいようでした。〇〇さんガーデンをつくって、訪れる人とガーデンに関する話題で盛り上がるとお母様も喜んでいました。

・スイッチ操作:iPadの操作をスライドスイッチで行いました。奥山支援員の5月の音楽情報を手まえに引く動きでスライドを進めました。振動スピーカーを使用しました。今日は、各動画を途中で切り上げることで、ずべてのスライドを見ることができました。