Saturday 21 July 2018

「目と手の協応/視線入力」 担当:松本健太郎

前の方のセッションを見ながら、早くやりたい期待感を表情と視線で伝えていました。視線入力は初めに横向きに寝たまま行いましたが、パソッテル(モニター固定台)と23インチ液晶のおかげで、すぐに視線を捉えることができました。特に良かったのは、射的の左右2つの的落としで、どんどん自分で進めていました。線で消しゴムをを動かして隠れている絵を露出させるゲームは、時間をかけじっくり取り組み、画面全体に視線の軌跡を残すことができました。

(学びサポート Mくん)