Friday 18 Sep 2020(OC)

音楽

担当:石橋

■活動内容
お邪魔した時、Cちゃんは丁度お昼寝中で、悪いなと思いつつ、お母様が、「夜寝られなくなるから」と起して下さいました。

まだ眠そうなCちゃんにご挨拶して、リクエスト曲の「A whole new world」からスタート。

前回、気に入らないのかなと思ったウィンドウチャイムは、手で揺らして音を聞くのではなく、揺れてるところを手でつかんで止めるのが好きな様でした。

長いキラキラ音が急に止まる感覚を楽しんでいるとすれば、そういう使い方もあるかなと思いました。

その日は沖縄県の「しまくとぅばの日」(島言葉、9.10.8)だそうで、沖縄の島言葉で作られた「てぃんさぐぬ花」を歌いました。

言葉は難しいけど、親を敬ったり子供を愛おしんだりする歌詞が印象的な歌です。

沖縄繋がりで、エイサー踊りの時に使う太鼓をお持ちしたら、鮮やかな赤い色が目についたようでした。

バチで踊りながら叩く様子を見せてから、左手にバチを持って貰うと、頭に当ててオデコで確かめてからポイと離してしまいました。

長い棒は扱いにくいのかなと、お母様が木の輪っかを渡したら、一度しっかり掴んだものの、やはり、最終的にポイと。

でも、今度は手放す先に、お母様が太鼓を待ち受けてトン!と鳴りました。音が出てヤッタ!と思ったのですが、やはり目の前の太鼓の上には落とさなくて、左横にポイと。もしかしたら太鼓の音には興味がないのかなと感じました。

今度は大小のウッドブロック他、前回お持ちした木の打楽器をひとつづつ音を出してみて、お母様達も一緒に好きな楽器を鳴らしてもらいつつ、「ブルースぞうさん」を歌いました。頭を前に何度も頷く様にして、楽しんでくれた様なので、Cちゃんには鍵盤が軽いキーボードを使って、ブルースセッションにチャレンジ。

まずは好きな音を好きなように弾いて貰おうと思っていたのですが、残念ながら積極的な参加は望めずでした。

お母様のお話では、歌ったり楽器を弾く事より、音楽を聴く方が好きだったとのこと。そこで、いろんなジャンルの曲を聴いてもらいながらプチ音楽講義に。

カントリーとブルースの其々3つの基本コードと、和音の響き方の違い。リズムのアクセントの違いなどの話から、「 You are my sunshine」を。明るいラテンのリズムとコードの「さらばジャマイカ」、「ラストダンスは私と」。原曲秘話もついでにお話しました。

ダンスと言えば、「5匹のコブタのチャールストン」。

これは、スマイリング・チャンネルの動画で前に、歌とは別に指ダンスの動画も作ったことがあったのですが、音が小さくて没になったので、指ダンスの方もCちゃんに見て頂いたら、お母様達に好評でした。

最後は「星に願いを」で、本日終了。

終始眠そうだったC ちゃんは、終わったら、ペットのワンちゃんを枕に寝てしまいました。

■保護者のニーズ
Cちゃんは、聴くことが好きなので、たくさん聴かせてほしいとのこと。JAZZ系も聴いていたとのことでした。今までも、あえて子供向けの歌をあまり入れてこなかったのですが、Cちゃんが楽器に触る時間とは別に、毎回一部のコーナーとして、ミニライブ的に専門の歌に集中するという進め方もあるかなと思いました。

■次回活動予定
10月9日(金)
Cちゃんは、ブルースは好きな様なのですが、ピアノで積極的に参加しようとしないのは、もしかしたらピアノを習っていた時の記憶が邪魔しているのかも知れないと思いました。お母様から、小さい頃のCちゃんのお話を伺って、ふと感じた事でした。もしそうなら、ちがうアプローチか、違う楽器で試してみたいと思いました。