目と手の協応/数量概念/算数/見本合わせ」
担当:谷田部
○目と手の協応
・好きなソフトワイヤーを10本数えながら曲げる遊びを導入に使いました。
・円盤はめ:8個の円盤をはめる板を4回行いました。手元を見ながら、数を数えながらゆっくりと丁寧にはめることができました。
・手動シュレッダー回しでは、レシートを使って、買い物したお店を話題にして、シュレッダー回しの操作してもらいました。
○数量概念:数の棒
・円柱さし:右手を使ってゆっくりと丁寧に差し込むことができました。2個と3個を合わせると5個の説明を加えました。
○算数:立体造形1~3
・同じ1~3の立体造形を2セット使って、見本合わせを行いましたが、確実にできていました。
○見本合わせ:型はめパズル
友達に果物を買う、友達の兄におもちゃを買うという設定で、果物とおもちゃの型はめをそれぞれ2枚ずつ用意して、同じ物を合わせる勉強をしました。型はめまでは、まだ難しそうなので、見本合わせまでを課題にしました。さくらんぼとイチゴの区別が難しかったようです。
(学びサポート OKくん)