「視線入力/目と手の協応/文字学習」
担当:松本健太郎
・覚醒が低く、体調が本調子ではなかっため手の動きがいつもより少なかったのですが、文字なぞりの時はよく指が動いていました。メダルはめの時に残された穴数を「1個?2個?・・・」と質問すると、自分の思う数字のところで、はっきり首を動かし知らせてくれました。素晴らしい!
通所施設の旅行でサファリパークに行くため、車椅子からの姿勢では見にくい、窓の外の景色(動物たち)をみるために、Fireタブレットと有線カメラを使った見るシステムを試してもらうことにしました。設置の最中もよく画面に注目していました。旅の報告が楽しみです。
(学びサポート FKくん)