視線入力/目と手の協応/文字学習」
担当:松本健太郎
痰が多く、呼吸が辛い状態だったので視線入力まで車椅子で取り組み、その後、うつ伏せで排痰しました。呼吸が楽になったところで、うつ伏せのままスライディングブロックと立体コピーで文字なぞりの学習を行いました。うつ伏せ姿勢でも右手がよく動き、課題に取り組むことができました。
(学びサポート MMくん)
重い障がいがある方々へ在宅にて学習支援を行っています。その様子を紹介します。
視線入力/目と手の協応/文字学習」
担当:松本健太郎
痰が多く、呼吸が辛い状態だったので視線入力まで車椅子で取り組み、その後、うつ伏せで排痰しました。呼吸が楽になったところで、うつ伏せのままスライディングブロックと立体コピーで文字なぞりの学習を行いました。うつ伏せ姿勢でも右手がよく動き、課題に取り組むことができました。
(学びサポート MMくん)