Saturday26 May 2018

「目と手の協応/数量概念/算数」 担当:松本健太郎

前回から2ヶ月近く空いていましたが、以前学習した内容が定着しており、現在の教材を使った学び方が、ご本人にあっていることが分かりました。算数の学習中、10の合成分解のところで、ご本人の笑いが止まらなくなる場面がありました。他のお子さんでも、納得する、合点がいくなど深く内容を理解し、概念が獲得された時に同じような現象が起こることがありました。

(学びサポート Oくん)