Sunday 30 September 2018

「視線入力/目と手の協応/文字」 担当:松本健太郎

 初めて、23インチの画面で行ったところ、すぐに視線が捉えられ、しかも広範囲に軌跡が見られました。声も出て、ずっと笑顔で取り組んでいたので以前より楽に視線入力できている様子でした。
 以前に納品した道具が、通所施設で大活躍しているとのことでした。職員の方々もそれに刺激をうけ自分たちでも自作しているようです。しかも、工夫が楽しいようです。素晴らしい!

(学びサポート Fくん)