Sunday 19 May 2024 FK

目と手の協応/スイッチ操作/文字

担当:松本

■ 活動の様子

・目と手の協応:テーブルを外して肘の動きが出やすい設定で、ボコボコチェーンからスタート。左右の手でじっくり取り組むと、手首の動きだけでなく肘を引く動きも確認できました。次にボコボコチェーンリング。こちらもテーブルを外したまま左右の手でリングを持つ方とチェーンを引っ張る方と交代して取り組みました。じっくり動きを待っていると何回かに分けて引き抜いていました。次に、カバサを左右の手順番に取り組みました。手首を引く動き、そして指先が伸びる動きで滑らせていました。指先のフィードバックは動きを促すのに非常に有効でした。次に糸車。手を停止した状態から、身体の方に手を引く動きで上手に回していました。糸車の形で、前後の2スイッチがあると操作しやすいと思うので試作品を作成してみます。次にバランス棒を握ってもらい一緒に動かし、外側の動きと、内側の動きを感じてもらいました。本日は、本人の動きは確認できませんでしたが引き続き試していきたいです。

玉落としは、3個直線から始めました。3個直線の最後の球を、右手を自分で引く動きで落とす事ができました。時間はかかりますが、待つことで自分だけでできる場面が増えてきました。

半球円盤はめは手を身体の方へ引く動きが出やすかったです。取れないスライディングブロックも下と左の動きは自分だけで操作できていました。

・文字:指伝話文字盤を2スイッチ操作で進め、本日練習する行を選部取り組みをしました。押す動きを一緒にして行を進め、得意な引く動きで決定の設定で行いました。行を一緒に送っていくと、2週目の「は行」で瞬きをしたので確認すると曖昧だったので、もう一回あ行から始めると、やはり「は行」で瞬き合図を送ってくれたので一緒にスイッチをひいいて、決定の動きをしました。凸文字をなぞりでは、右手で行いました。手首を支えると指はよく動いていました。

・スイッチ操作:ワンスイッチゲームをスライドスイッチ操作で取り組みました。やはりタイミングよくというのはどうしても難しいので、スイッチの改良とタイミングに関係ない取り組みを次回はしたいと思います。

最後に、復習で半球付き円盤はめを左手に設置して待つと、カチッと勢いよくはめられました。終わりの挨拶のスイッチは、ステップバイステップを身体の方へ右手を動かすと押せるように設置したら、すぐにスイッチを押して挨拶ができました。