音楽
担当:石橋
■活動の様子
半年ぶりに2回目の訪問でしたが、前回訪問の時の動画をずっと見て下さっていたらしく、すぐに溶け込めて、有難い事でした。
まずは、いろんな打楽器を並べて、鳴らし方や音色を聞いて頂きました。
沖縄のエイサー太鼓は、叩く位置(真ん中・端っこ)や叩き方(平手で・指だけ)などの違いで、音の聴こえ方も違う話をしました。
いろいろ叩いているうち、ラテン系のリズムになって、「さらばジャマイカ」を歌い始めたら、ジャマイカ風の「小さな世界」をとの事で、レゲエ風のアレンジで「小さな世界」を。
カエルの鳴き声が出る打楽器を少し鳴らしてから、お母さんとヘルパーさんも加わって下さって、「カエルの歌」の輪唱も。
O君が「もういい。」と合図するまで続ける事にしたのですが、なかなか合図が無かったあたり、楽しんでくれたのかなと思いました。
基本は「小さな世界」を起点にして、各国の歌のエキスを含んだアレンジを展開するパターンが、やはり良いようです。
とは言え、お国柄をイメージしたアレンジがしにくい国もあり、なかなか難しい所もあります。
そこで、その国に関連する曲を歌ってみる事に。
スイスは、ヨーデルのリクエストで、とっさに「サウンドウィズミュージック」から「ひとりぼっちの羊飼い」を。
フランスは、ワルツの「ケセラセラ」。
イタリアは、「フニクリフニクラ」、そしてスペインは、「トレロカモミロ」をお母さんにリードしてもらいながら一緒に。
イギリスは、「ロンドン橋落ちた」と、
クイーンの「We will rock you」を。
O君は、最初は「おお?!」という感じでしたが、
お母さんとヘルパーさんが盛り上げて下さって、一緒にノッテいる感じでした。
歌い終わった後で、文字盤も使わずに大きな声で、
たくさん声を出してくれました。
「南の島のハメハメハ大王」も一緒に合奏合唱。
「5匹のこぶたとチャールストン」では、
お母さんが仰るには、O君が一生懸命歌詞を聴いていたそうでした。
ディズニーの白雪姫も好きらしく、
「ハイホー」も一緒に。
最後に、ピノキオの「星に願いを」を、
今回は4拍子で、フルコーラス聴いてくれました。
お母さんに、前回、O君の作ったお話を読ませて下さって感動したことをお伝えしたら、他の作品も見せて下さり、O君に一番好きな作品を聞いてみたら、声に出して読んでみてと言われて、下手なりに朗読してみました。
素敵な手作り絵本になっているのですが、これを上手な朗読で聴かせてあげられたらなと思った次第です。