Sunday 8 Oct 2023 OK

目と手の協応/数量概念/平仮名/プリント学習

担当:谷田部

■活動の様子
 9月に入ってから、いつもと違う間隔でメールが来たりしたので、K君の様子が心配でした。お家に着いて、「K君の体調はどうですか?」と伺ったところ、学校に行けない日もあったということでした。

《ウォーミングアップ》
 K君と話しをしながら様子を見て勉強を始めました。いつもより食いつきが悪いので、簡単な石けり落としから始めました。やはり勉強意欲が弱かったので、話しをしたり、YouTubeの動画を見ながら始めました。

《数量概念/算数》
 円盤型はめをしました。位置、方向、順序を学ぶことで、特に真ん中を意識させる課題です。今回は眼鏡はかけていませんでした。左右の手を挙げてと言えば分かるのですが、円盤を左右に入れるとなると曖昧になりました。間を飛ばさずに順番に入れる課題は今回はできていました。次に、縦方向に円盤型はめをしました。上からと下からの二方向を指示しまた。上からは成功率が高いですが、下からはめるのはアドバイスが必要でした。この課題も飛ばさずに順番にはめることができました。

《立体構成》
 バランス良くブロックを重ねる勉強をしまた。慎重に上に木のブロックを積めました。

《数の棒》
 お母様から、SHJの「バリアフリー みんなの教材図鑑」の中の「数を学習する教材」のリクエストがありました。数の棒のセットをお貸しして、自宅学習してもらうことにしました。

■まとめ
 今回は、最初からいつもと違う少しネガティブなK君を感じました。様子を見ながら学習を進めましたが、食いつきが良くありませんでした。2〜3回勧めると、やっと課題に取り組んでいました。勉強中はいろんな話しをしながら楽しい雰囲気を作りました。しかし、1時間過ぎた辺りで椅子を降りて退場してしまいました。今回はあまり勉強がすすみませんでした。