Saturday 17 Nov. 2026 FK

目と手の協応/文字/スイッチ操作

担当:松本

◾️活動の様子

・目と手の協応:テーブルを取って肘を後ろに引ける状態でボコボコチェーンから取り組みました。

ボコボコチェーンは、直接リングを握ったまま離すことなく最後まで引き抜くことができます。

肘を引く動作をして欲しかったので、お母様にタッパーの方を持ってもらい私と一緒に肘を使って抜く動作を何回か練習しました。なかなか引く動きが出なかったところ、お母様が前傾姿勢気味にリクライグを前に倒して姿勢を整えてくれました。その瞬間肘を引く動きが出ました。角度はだいたい15度ぐらいでした。お母様のこのアシストのおかげでその後自分だけで肘を引きながらチェーンを引き抜くことができました。続いて取り組んだボコボコチェーンミニでは、呼吸を整えてから提示したところ、自分で引き抜ける場面が何回もありました。姿勢と呼吸の大切さを改めて教えられました。

 次に平面埋め込みカバサT字レバーを使って肘を伸ばす動きを練習しました。得意な肘を屈曲させて引っ張る動きを何回か行った後に、介助を受けながら伸ばす動きを練習しました。何回か、引く動きの後に、力が抜けたニュートラルな状態になり、そこから押す動きへの変換ができていました。

 同じ押す動きでスライディングブロックに取り組みました。肘を曲げて強く引き込む動きが多かったために、意図的に思いっきり引き込んでもらった後に反動で伸ばす動きを利用してブロックを前に押し出す練習をしました。中間地点ではまだ引き込む動きが優位でしたが、思いっきり引き込み、その動きが充足されると今度は、反対方向(おす、伸ばす)動きの方が優位になりました。両方の端(引く、押す)を思いっきり体験することで、中間の調度良い、どちらの方向へも行けるニュートラルな状況が徐々に形成されていくと言われますが、まさにそれを実践しました。今後の変化が楽しみです。

・文字学習:文字盤で本日練習する文字を選んで、凸文字なぞり→手のひらに書く→メッセージボードに書くの順で行いました。今日は「さ」行、さらに「さ」を選びました。「作業」の時間のことと聞くとそうだという感じで声と顔をこちらに向けることで合図を出してくれました。最近通所施設でコンスタントに作業ができているようです。

・スイッチ操作:iPadの操作をスライドスイッチで行いました。奥山支援員の1月の音楽情報を手まえに引く動きでスライドを進めました。振動スピーカーを使用しました。その後、「マリオラン」のアプリに初めて取り組みました。初めてだったせいか、音楽情報の米津玄師の方への興味が強かったです。

Saturday 27 Dec. 2025 HT

音楽

担当:石橋

■活動の様子
今回Tさんは病み上がりで体調は今ひとつだったそうなのですが、初めにゆっくりめのクリスマス・バラードを歌ってみました。
反応がおとなしいので「Tさんが一番好きなクリスマス曲はどんな曲ですか?」と聞いてみたら、お母様が「クリスマス曲はみんな好きですけど、最近はこんな曲を聴いてます。」と、Tさんのお気に入りクリスマスソングをiPadで聴かせてくれました。
それは60~70年代のアメリカン・クリスマスソング・メドレーみたいな動画で、ウキウキ感満載のリズムとメロディーでした。

残念ながら、その曲は知らなかったのですが、似たような曲なら知っていたのでリズムを変えて歌ってみました。ご存知「赤鼻のトナカイ」と「サンタが街にやってくる」です。直ぐにお母様もリズムに合わせて鈴を鳴らしたり、電気ピアノでメロディーを弾いたりして盛り上げて下さいました。何度か繰り返し歌ったら、Tさんも少し動き始めました。

調子が出てきたので、一緒に弾けるようにと、お母様が私の横に椅子を置いてTさんを座らせてくださいました。初めは私の右側にいたのですが椅子を降りようとするので、左側に移して下さったら落ち着いて、音をジッと聴いている様でした。

そのうち、ピョロッ、ピロッとピアノを触りだしたものの、何故か突然私の左手の薬指をつかんだまま離さないので、結局左手の薬指をつかまれたまま最後まで弾き続けました。もしかしたらTさんも、一緒に演奏している気持ちになっていたのかも知れません。

それからTさんは、お母さんにサンタ帽をかぶせてもらうと電気ピアノに移動して、今回はクラビノーバの音でセッションしてくれました。オルガンの様に音は伸びないので、濁った音が混ざる感じは少ないものの、ピアノの音と綺麗に混ざる音を探すのは大変だったと思います。でも本当に驚くほどピッタリ合ったイイ音を入れてくれました。もちろん、お互いの目と目を合わせて音を出す事も、今回はバッチリ出来ました。

Tさんのテーマ曲「ハロードリー」では、椅子に座ったまま嬉しい時のフリフリダンスを見せてくれましたが、賑やかなブルースの「Alright,OK.you win!」の時は、ジッと耳を澄まして聴いていた様でした。実はまだよくわかりませんが、Tさんの興味が、明るいだけのクリスマスソングではなく、不協和音だけのジャズでもなく、短調でも長調でもない平らな土台がしっかり見える部分を含んだ曲にある様な気がしたのは、今回初めて気が付いたところでした。

時々とても大人っぽい表情をして何かを考えているみたいなので、その考えている言葉がわかれば良いのにとお母様にお話したら、赤ちゃんの時は、今よりもっと大人っぽい表情をしていたそうで、それは神々しくもあり、自然に頭も下がり、名前も「さん」付けで呼んでいたそうです。大きくなるにつれて、「Tくん」と呼ぶようになったそうでした。

その表情とか在り様がとても崇高に感じて、賢者というか全てを悟っている人のように思えたらしく、とても「ちゃん」付けでは呼べなかったと。
思いがけない話に、深い愛を感じました。

Saturday 10 Jan. 2026 OK

園芸

担当:矢作

■活動の様子
新年のご挨拶を元気に交わしてから、大根とかぶの収穫をしました。小ぶりながら美味しそうなものが一つずつ収穫でき、笑顔が弾けました。おうちで育てた新鮮な野菜を楽しく食べていただければと思います。

残りの大根とかぶ、人参はまだ小さいので次回の楽しみにとっておきます。ブロッコリーは小さな蕾ができてきました。脇芽もあるので、これから次々に収穫できそうです。花の寄せ植えも順調に育っており、野菜と合わせて追肥をしました。

続いて、新年の生け花をしてみました。竹を切った容器に松、南天、菊、葉牡丹といった新春らしい花材と、Kさんの大好きな黄色のバラなども加えました。一本ずつ長さやバランスを考えながら、ハサミで切ってもらいました。ハサミを持つ場所さえ気をつけていれば、パチンと良い音をさせて、一人で切ることができました。ゴミもきちんと片付けてくださいました。

生けた後は竹の容器に赤や金の小物で飾りをつけ、完成です。お花の香りをかぎながら、ゆったりとした良いひとときになりました。

Sunday 9 Nov. 2025 OK

目と手の協応/数量/国語

担当:谷田部

■活動の様子
ほぼ毎日、Kさんとのメールのやり取りで、作業所にも通い、安定して過ごされている様子が感じられました。今は、お友達に会いたいという希望を叶えたい気持ちが強いようでした。学びサポートをする時は、youtubeでKさんのお気に入りのフォークソングをかけながら取り組みました。講師とのやりとりも、おうむ返しはだいぶ減り、ご自分から質問をされることも増えました。笑顔で楽しそうに取り組まれて、とても良い時間を過ごせました。

《図形認識と手指の操作》
いしけりの穴落しをウォーミングアップでやりました。タブレットが右側に置いてあるので、左手で入れています。穴を注視しなくても入れているようです。

次に円盤型はめをやりました。3つの穴の真ん中と左右に円盤を置く課題をやりました。3つの穴だと比較的真ん中を意識できるようです。

次に、立体構成をやりました。四角い枠に、分割された木片を入れました。今回も4分割では、隙間を自分で空けて完成できました。手元をよく見ながら取り組めていました。

次に、木のパズルをやりました。4分割は簡単にできました。5分割は長方形の向きを間違えてなかなか入りませんでしたが、サポートするとをはめ込むことが出来ました。こちらも手元を見ながらできました。

今回はご用事があるということで、プリント学習まではできませんでした。

Tuesday 23 Dec. 2025 HK

担当:奥山

「いきものの寿命」「PPSスイッチ」「サピエ図書館」

 最初に今日のメニューを伝えて、Keynote教材「いきものの寿命」に取り組みました。要所要所で目を開いて画面を確認していらっしゃいました。HKさんのために作った「いきもの」シリーズのKeynote教材を他の方も楽しんでいらっしゃることをお伝えしました。
 次に、サピエ図書館の利用についてお母様とお話しをしました。HKさんが好きなコミックの「音声図書」もサピエ図書館に既にある可能性があることをお伝えして、次回以降も活用方法について情報交換することにしました。
 続いてPPSスイッチでKeynote教材のページをめくっていただきました。今回はピエゾセンサーをこめかみに貼り付け、その様子を画面で確認していただきながら進めました。PPSスイッチとiPadタッチャーの接続については途中にワンショットターマーを挟んだりするので「煩雑」になるので、ひとつひとつお母様と(その延長にはヘルパーさんとも)情報を共有しながら進めました。

Saturday 13 Dec. 2025 OK

園芸

担当:矢作

■活動の様子
前回収穫して干しておいた稲を、今回は脱穀体験と稲わらを用いた正月飾りづくりに活用しました。

まず穂先を折り取って、割りばしに挟んで引っ張り、房から粒を外します(脱粒)。次に、すり鉢に入れてすりこぎでゴロゴロすると、もみ殻が外れ、玄米になります(もみすり)。玄米をすりこぎでトントンたたいて白米にします(精米)。脱粒は気持ちよい音がするので、Kさんも楽しみながらどんどん進めてくれました。すりこぎを使うのも、腕の力が強いので、しっかりゴロゴロ音を立てて、することができました。玄米が出てきたら、手のひらにのせてふうっと吹くと、軽いもみ殻だけが吹き飛び、玄米だけを取り分けることができます。Kさんはこの吹き飛ばしもかなり楽しかったようです。
ただ、少量であってもすべて玄米になるまでゴロゴロするのは地道な時間のかかる作業になるため、体験した後は宿題とさせていただきました。米を食べられる状態にするまでの、手間ひまかかる脱穀の流れを実感していただけたかと思います。

湿らせた稲わらで、縄をないました。20㎝ほどの小さなものですが、しめ縄として水引や紙垂(しで)などの飾りをつけて、正月飾りにします。縄をなうのは1人では難しく、共同作業が必要なので、しっかり端を持っていてもらうようお願いしました。紙垂を折ったり、他の飾りを付ける場所も選んだりしていただき、小ぶりながら豪華な正月飾りになりました。

また、10月に作ったハロウィンリースに、フレッシュの針葉樹(ブルーアイス、ヒバ)の枝をプラスして、香りのよいグリーンのクリスマスリースに変身させました。ワイヤをねじる作業をたくさん頑張ってもらい、すてきなリースに仕上がりました。

その他、大根、かぶ、ブロッコリー、にんじんの葉っぱの観察をして、虫はもういないことを確認し、追肥をしました。お花の寄せ植えも順調で、花がらを摘むと蕾が上がってきて、たくさん咲くことをお伝えしました。今後も楽しみです。

Sunday 7 Dec. 2025 FK

目と手の協応/文字/スイッチ操作

担当:松本

⬛︎活動の様子

・目と手の協応

 テーブルを取って肘を後ろに引ける状態を確保し、ボコボコチェーンから取り組みました。片方の手にリングをヘアゴムで固定し、チェーンにもう一方の手をのせると、リング側の手と同時にチェーン側の手も引き、タッパーからチェーンを引き抜いていました。リング側の手では肘を引く動きも見られました。

 平面に埋め込んだカバサでは、右手をカバサの上に置いてスタートしました。今日はカバサの方に集中してほしかったため、ウインドチャイムは設置しませんでした。得意な「引く」動きだけでなく、肘を伸ばす「押す」動き(手前から奥の動き)もねらい、肘と手を介助しながらしばらく取り組みました。その後、3回程度、自分から肘を伸ばして手前から奥の動きを行うことができました。この動きは、前後に倒れるように動く立体ボコボコレバーや、玉落としを縦に一列に並べた教材でも、今回初めて見られました。肘・肩・手首の調節がかなり上手になっている印象を受けました。

 通所施設でも、最近は覚醒が低くなることが少なく、手の動きもよく、作業量が増えたとお母様が伝えてくださいました。今ある力を最大限に活用した支援機器を使った活動参加のサポートとともに、応答的感覚教材による感覚の使い方や運動コントロールの学習の成果が、ゆっくりではありますが周囲の方にも実感できる形になってきたことを嬉しく感じました。

 その後、大きな円盤のスライディングブロックで、上下左右の動きを一緒に確認してから文字学習に移りました。

・文字学習

 文字盤で本日練習する文字を選び、凸文字なぞり → 手のひらに書く → メッセージボードに書くの順で行いました。今日は「は」行の中から、さらに「ほ」を選びました。訪問ヘルパーさんの復帰を伝えたい様子でした。

・スイッチ操作

 iPadの操作をスライドスイッチで行いました。奥山支援員の12月の音楽情報を、手前に引く動きでスライドを進めました。振動スピーカーを使用しました。今日は紅白初参加アーティスト特集でした。聞いたことのある歌のときには、瞬きや頭の動きで私の方を向き、反応を教えてくれました。

Sunday 7 Dec. 2025 MM

視線入力/目と手の協応/スイッチ操作

担当:松本

⬛︎活動の様子

・視線入力

 本日もモニターをセッティングして待っていてくれました。ご家族に設定していただいたポジションで、調整なしですぐにスタートできました。いつものように風船割りから始め、車、玉、花火、対戦塗り絵の順に取り組みました。今日は上の方に視線が寄りがちでしたが、意識して他の方向にも動かす場面が見られました。

・目と手の協応

 ボコボコレバーミニからスタートしました。右肘が脇の保持支えのところにハマって動かしにくそうだったため、そこから外すと、すぐにチェーンを抜き切っていました。

 平面埋め込みカバサ、平面埋め込み回転ドラムでは、手前から奥に向かって右肘の伸展と屈曲を調節しながら、何度か自分で動かしていました。T字レバーの立体的に弧を描くボコボコレバーでも同様に、手前から奥へ動かすことができていました。引く動きも押す動きも、一気に力が入ることなく、ゆっくりと滑らかに動かしていました。

・スイッチ操作

 iPadの操作をジェリービーンスイッチで行いました。奥山支援員の12月の音楽情報を、手前に引く動きでスライドを進めました。今日は紅白初参加アーティスト特集でした。ずっと画面に釘付けで視聴していました。同世代の若者がどのような曲を聴いているのかの手掛かりになるため、紅白を観てみてと伝えました。

Saturday 29 Nov. 2025 MM

音楽

担当:石橋

■活動の様子
寒い時でも日向を歩くと気持ちが良いものですが、まず初めに、今回は久しぶりにトトロの「さんぽ」を歌ってみました。Mさんも大好きな歌だそうです。
続いて、散歩の途中で見た黄色のイチョウや赤いモミジや桜の葉を思いながら、「もみじ」と「旅愁」を。今年は歌う機会がなかったので、ついでに英語の「枯葉」も聴いていただきました。

秋が短かくなったことを話しながら、今シーズン初の「北風小僧の寒太郎」を歌ってみたら、歌い出してすぐにMさんはパッと顔を明るくして「あ、あの曲。」という風にニコニコしています。
この曲独特のリズムが気持ちよく、ご両親も打楽器を鳴らしながら掛け合いで歌って下さいました。

いつものように、お馴染みの曲をたくさん歌いましたが、ご両親の打楽器は、とてもリズミカルで気持ちよく、どんな曲もMさんの気持ちに寄り添っているようでした。きっと一緒に、今まで何度も聴いてきた歌なのだろうなと思いました。
Mさんは知っている好きな曲だとわかると、パッと顔をほころばせて飛び切りの笑顔を見せてくれる事がありますが、今回は、「おもちゃのチャチャチャ」や「ジングルベル」などもパッと嬉しそうに反応してくれました。

さて中でも、特にMさんがお気に入りの歌が2曲あります。もちろんパッと表情が明るくなる曲ですが、聴くだけでなく、Mさんが奏者として楽器で参加する曲です。当然ながら音を出す位置が決まっていて、そのタイミングによって私の歌が始まります。

その一つ「ドレミの歌」。始まりを、Mさんのウインドウチャイムからと言うルールは、すっかり定着したようですが、「次はドレミの歌を歌うから、Mさんが初めにチャイムを鳴らしてね。待ってるからね。」と言ってから始まりの一発が出るのには、やはりどうしても暫く緊張した時間が続きます。
みんなの視線もあり、久しぶりでもあり、普段しない動きなので、腕をスムーズに動かすには大変な集中力も必要です。
でもひとたび、イントロでチャイムを鳴らして歌が始まったら、間奏の終わりで再びチャイムを鳴らすことはもう理解できているようで、比較的スムーズに2番の始まりのチャイムや3番の始まりのチャイムも鳴らせるようになってきました。

それだけでなく、曲の途中でピッタリと歌に合わせてキレの良いチャイムを鳴らしてくれることもあり、驚きました。ゆっくりとキラキラした音だけでなく、「ジャンッ」とか「ジャッ」とかアタックの強い音も出せるようなのです。
実は以前は、他の場面でも「キラッ」と音を出すことがあり、偶然かなと思っていたのですが、今回は曲中で複数回、あまりにもタイミングがピッタリ合い、しっかりと意志を持った音に聴こえました。もしかしたら意図して鳴らしているのかも知れないと感じた次第です。
実は、なんとお父さんも前からそんな風に思っていたそうでした。もしそうならMさんの感じ方が、より演奏の表現として伝えられることになるかも知れません。

そしてもう1曲、「はらぺこあおむし」のいくつかの場面転換の場所にウィンドウチャイムを入れてもらえないかとうながしていたら、毎回少しづつですがMさんなりに理解して参加してくれている気がします。
前より短い時間で反応してチャイムを鳴らしてくれているようでしたが、チャイムの扱い方も少しづつ慣れてきたのかもしれません。
お母さんが、進行に合わせてMさんの前で絵本を広げて見せてくれていましたが、物語の進行はだいたい覚えている様子でした。

鳴らし方による音色も少しずつ違って、もしかしたら意識しているのかも。完全に音のコントロールは出来ないまでも、心の中で場面転換が出来ているとしたら、凄い進歩だと思います。
終盤のサナギからチョウチョが出てくるシーンでは、一番のクライマックスになる所なので、時間がかかってもMさんが場面を理解して自分の気持ちで音を出せるようになると素敵だなと思います。

なんだか私一人で興奮してしまい、
終わった後、「上手に鳴らせたね。」とMさんに声をかけたら、Mさんも私に何か話しかけてくれました。
残念ながら正確には理解できなかったけれど、「音を出す事は楽しいね」と言っているような気がしました。ハイ、私もそう思います

Monday 8 Dec. 2025 SH

音楽

担当:古賀聡子

■活動の様子
1.トーンチャイム合奏(「フリーセッション」&「きよしこの夜」)
 皆さん(5人)にそれぞれに2音を担当してもらい、指示のタイミングに合わせて演奏しました。
最初から曲を演奏するのは難しいかもと思いましたが、区切って最後までできたので合奏としての響きを楽しみつつ、いい緊張感のある集中状態が生まれ、「鳴らしたいタイミング」「実際に出た音」のズレを調整するトレーニングができました。

2.キーボード体験(指の介助あり)
 必要に応じて手指を支え、鍵盤に触れる・押す動作を補助。両手を使っての音が出る感覚の喜びを大切にしました。親御さんも喜んでいたのが印象的でした。

「今年も音楽をたくさんできたことが嬉しい」「来年もまた音楽をたくさんしたい」と感想をいただきました。