Saturday 8 December 2018

目と手の協応/数量概念/算数/アルファベット」 
担当:松本健太郎

 今回は5、6、7の合成分解を数の棒を使いながら丁寧に取り組みました。翌日、お母様から「学校宿題に ちょうど 5.6.の足し引き計算が出て スイスイっと答えていました! 」とメールを頂きました。
 アルファベットの小文字でrhnm,uv,db,を混同するというので、キーボード表示は基本的に大文字なので大丈夫と伝えました(大文字は弁別できる)。小文字の練習は、立体コピーを使いrnhに取り組みました。最後の確認時には、提示された文字を文字盤でポインティングできるようになっていました。すばらしい!

(学びサポート Oくん)