今回のクリスマス会のオープニングはピー子とスマホジくんが務めてくれました。
会場が温まったところで、ハンドベルによるジングルベルで開始。
クリスマスの絵本と歌の楽しい時間はあっという間でした。
終わった後、大勢の人の拍手や顔が見られて嬉しかったです。
楽器を持って待っていてくださり、ありがとうございます。
Smiling Hospital Japan Aichi
今回のクリスマス会のオープニングはピー子とスマホジくんが務めてくれました。
会場が温まったところで、ハンドベルによるジングルベルで開始。
クリスマスの絵本と歌の楽しい時間はあっという間でした。
終わった後、大勢の人の拍手や顔が見られて嬉しかったです。
楽器を持って待っていてくださり、ありがとうございます。
ハンドベルによるジングルベルで開始♪
今回は、2か月~1才(乳児のみ)の子どもたちが待っていてくれました。
音楽をたっぷりお届けしました。絵本はページにめくる際に、メロディを弾いたりして、より絵本の世界を楽しめるように工夫しました。
クリスマスの綺麗な絵本を読んだときは、画面に見ていたお子さんが近づいてきてくれてとっても嬉しかったです。
今回も活動させていただきありがとうございます。
ハンドベルによるジングルベルで開始♪いろんなクリスマスの音楽を楽しみました。
他に、 サンタクロースの出てくる紙芝居といろいろなクリスマスツリーの絵本も一緒に楽しみました。
今回の参加者は、3か月の赤ちゃんから14才まで!
たくさんの子どもたちとオンラインで繫がることができました。
ありがとうございます。
今回もお子さんの名前を聞いて、それぞれに呼びかけるあいさつの歌を、ウクレレの演奏で歌いました。歌っていくうちに、参加者のみなさんがリラックスしていくようすが見えました。
4歳の男の子が笑ったり、踊ったりと積極的に参加してくれたのでムードメーカーとなり、とても楽しい雰囲気で活動できました。
スーハーハーの活動では必ず、保護者の方向けに乳幼児期の音楽的発達に有効な関わりについてお話タイムもあります。みなさん、頷きながら聞いてましたよ。
最後はみんなでバルーンを広げ、揺らしたり、上下に動かしたりして風を感じました。子どもたちに大人気のこのアクティビティは楽しいだけではなく、音楽を体で感じると同時に視覚的にも感じることができます。
ベッドサイドの活動では、乳幼児さん3組に活動しました。どのお子さんにも優しく語りかけるように静かに丁寧に歌いました。時々体や声で反応してくれる様子にみんなで喜ぶ時間もありました。
今回も活動させていただき感謝します。
2020年もよろしくお願いいたします。
こんにちはの歌を歌いながら、全員のところを回って、ひとりずつウクレレを触ってもらいました。
カラスの歌で「カアカア」歌っていると、子どもたちが「ブーブー」「ニャーニャー」と鳴き始めたので、それをもらって歌にして楽しみました。
「どんぐりころころ」の絵本の歌い読みに合わせて、みんながエッグシェーカーで参加してくれました。
やっぱり知っている曲がいちばんノリノリですね。
スカーフを使ってダンスをしたあとは、少し盛り上がりすぎたので、ララバイの歌を歌いながら呼吸を整えて。。。
最後は「あんころもち」を作って終了!
美味しいあんころもちでおなかも心もいっぱいです。
ありがとうございます。
<アーティストコメント>
私一人だったので保育士さんが一緒に歌ってくださって助かりました。
保護者の方も積極的に参加してくださいました。
最年少のあかちゃんが積極的に参加してくれる様子を見た保育士さんが、他の音楽活動では音が大きすぎるのかわからないがいやそうな顔をしていたが、今日はニコニコなので、小さい子には生歌が丁度いいんですねと、話してくれました。
大事なことに気付いてもらえてとっても嬉しかったです。(千葉)
コポロックルはラジオDJのマイちゃんと音楽ユニットスーハーハーのちばちゃんがコラボした素敵な読み聞かせユニットです。
マイちゃんの明るい読み聞かせの声、それを盛り上げるちばちゃんの演奏と歌声・・・ここはどこ?と思うほど絵本の世界が広がります。
秋の風、熱々のお芋、おならのにおいまで!?感じられすぎてしまって、みんなで大笑いしました。
手遊びしたり、歌ったり、音楽会の絵本ではみんなにもプレイルームにあったおもちゃでいろんな音を出してもらって演奏会もできちゃいましたよ。
個別訪問では乗り物好きと聞いて新幹線の絵本を急遽セレクトしたお部屋もありました。
どのお部屋も子供や保護者の方たちの楽しそうな笑い声が響いていました。
<アーティストコメント>
おんがくかいの絵本では子どもたちがそれぞれに持っていたおもちゃを鳴らしてくれたり、おならの本ではベッドに寝ていた女の子が『くっさーい』と鼻をつまんでいたり、子どもたちが絵本の世界に入り込んでくれていたのがとても嬉しかったです。
今回は個別訪問から始まりました!
どのお部屋でも、「こんにちは」の歌で名前を呼びながらスタート。
一人ずつ名前を呼んでもらうことで安心したように場が和んでいきます。
一緒に歌ったり、手遊びしたり、シェーカーで演奏したり、歌に合わせてぬいぐるみが登場したり。
声をあげて笑う子、ママにしがみついて隠れるように見ている子、反応は様々です。小さな赤ちゃんもママにゆらしてもらったり、トントンと背中から楽しいリズムを送ってもらい、にこにこ笑顔になりました。
プレイルームではスカーフも使って体を動かして踊りました。はじめは遠くで座って見ていた子が立ち上がり、アーティストと触れ合って遊ぶ笑顔はとびきりでした。
<アーティストコメント>
プレイルームでは、体を動かしたり、大きい声を出したりして、リフレッシュしてもらえたかな?と思います。
個別訪問では、子どもたちは、生の声で歌を歌うと喜んで聴いてくれていました。
この姿を見てもらいながら、保護者の方が歌ってあげることの大切さをお伝えできたので良かったです。
***アシスタントコメント***
普段から小さなお子さんと触れ合う機会の多いスーハーハーのお二人。
千差万別の子供たちの反応に合わせて曲や遊びを選ぶ対応に感動します。
遊びの中で散見されるちょっと不思議な子供の行動が、実は発達の大切な過程である事などもさらりとお話して、お母様たちも納得し安心されていました。
プレイルームとベッドサイドで読み聞かせを行いました。
プレイルームでの読み聞かせでは、持参した絵本を何冊か床に並べ、読んでもらいたい絵本をお子さんに選んでもらいました。
ベッドサイドでは、年齢に、その子に合わせた絵本を選び、読みました。
**アシスタントコメント**
今回も事前の告知で、皆さんが今日の読み聞かせを楽しみにしていらっしゃいました。大型絵本「ぴょーん」では、マイカさんの「ぴょーん!」の声に合わせて、お母さんたちがお子さんたちを一緒に「ぴょーん!」と抱き上げているのが微笑ましかったです。
ラジオでDJをされているだけあって、巧みな話術で、子どもも大人も吸い込まれるように聴いていたのが印象的でした。
プレイルームの最後では、マイカさんのサイン会となり、受け取ったお母さんたちがとても嬉しそうな笑顔をされていて、お母さんたちにとっても、とても良い時間になっていたことを感じました。また自分で書いたサインを見せてくれた8歳の女の子には、「私も小さい頃、自分のサインを考えて書いてたよ!」と声をかけていて、その子もとても嬉しそうでした。早速、マイカさんとその女の子のサインが、プレイルームに並んで飾られていました。
ベッドサイドでは、まだ生後2か月のお子さんには、マイカさんのお子さんがちょうどその頃に初めて読んであげていた絵本を選び、読んだあとにそのエピソードをお話しすると、付いていらした家族の方がとても喜ばれていました。(布野)
親子で一緒に歌を歌ったり、シェーカーやドレミパイプを鳴らしたりしながら、身体中で音楽&リズムを楽しみました。
ベッドサイドでは、ウクレレの優しい音色の伴奏で、歌を歌ったり、シェーカーやドレミパイプを鳴らして、音や合奏を楽しみました。
保護者の方へは、お母さんの生の声で歌ってあげることが、とても大切で素敵なことだということを、話の中に織り交ぜながら伝えました。
<アーティストコメント>
個別でもグループでもとっても楽しい音楽づくりができました。
プレイルームでは、音楽の中で声を出したり、笑ったり、体を動かしたりしてリフレッシュしていただき、個別では、お子さんの反応についてや、お母さんの声についてなど、今後に役立つようなアドバイスもしました。
**アシスタントコメント**
今回も、スーハーハーのお2人の臨機応変の対応がピタリとはまった、素晴らしい時間でした。最初のプレイルームでの演奏を一緒に楽しんだ、車椅子の女の子(小3)は、その後のベッドサイド訪問にもついてきて、廊下で一緒にずっと楽しんでくれました。
ベッドサイドでも、用意してきたたくさんの楽器の中から、その子その子に合う楽器、歌う歌を瞬時に判断し、その子の笑顔を引き出していく様子に、そばで見ている私も感動しました。また、みるみるうちに表情が柔らかくなっていくのを見て、音楽がちゃんと届いているのだな、ということも実感しました。担当保育士の方が、「音を楽しむ=それこそが音楽だ」ということをきちんと理解して下さっていて、一緒にお2人の演奏を
心から楽しんで下さったことで、さらに子どもたちの気持ちも高揚したのだと思います。(布野)
日用品で作ったいろいろな楽器を見て興味津々の皆さんに、まずはメンバー紹介からスタート。
明るい笑顔と楽しいトークで、すっと場が和みます。
思いがけない綺麗な色と素晴らしい演奏に皆さん目をまるくしていました。
演奏の中に笑いの種も仕掛けられていて、素晴らしい演奏の最中なのになぜか笑いが起きる場面も。
袋を使った音当てクイズをしたり、みんなで一緒に演奏したり歌ったり。
赤ちゃんから大人まで、みんな夢中になって楽しみました。
<アーティストコメント>
たくさんのお子さんが来てくれ、また参加型演目では大人も一緒になって楽しんでくれて良かったです。
**アシスタントコメント**
楽器が大きいため個別訪問が難しいのですが、部屋にいるお子さんのためにと動画を撮っていらっしゃるお母様もいらっしゃいました。(伊藤)