大道芸のパフォーマンス

2025.06.17

担当:あまる、友川まり(スマホジ)

場所:あいち小児保健医療総合センター(オンライン)

オンラインにて、バルーンアート(スマホジ風?とあじさい)、クリスタルボールのコンタクトジャグリング、ヘビのジャグリング、カワセミのカップルやヒナを使ったパフォーマンス、バランス芸等をお届けしました。

始まるときに、子どもたちが最近作ったオリジナルのスマホジ人形をみせてくれて、本物のスマホジの登場を楽しみにしていたんだなあと感じました。それに乗っかる形でスマホジを意識した?バルーンアートも作らせてもらいました。顔出しや声出しがいつもよりもオープンな雰囲気で、導入のスマホジ効果を感じました。

パペットを使ったクイズや寸劇的なパフォーマンスについては、話がくどくどし過ぎて退屈してしまうかな?という心配もありましたが、技がうまくいったあとも「カワセミの赤ちゃんはどうなるんだろ?」という声や「立ってる~」など、しっかり観てくれてるのが伝わってきました。

フラミンゴの骨の風船芸は、普段は見せない角度で迫力が伝わるように心がけた結果、ユニークな映像になった気がします。子どもたちの声「すごーい」「えっ?えっ!」「すごっ!」「何それ?」などが飛び出して、しっかり届いた気がします。時間が延びてしまったので大丈夫か聞いたら「だいじょーぶ!」とも。最後の技は「がんばれ!」の声がたくさん。芸を通じて楽しい交流ができたと感じました。みんなどうもありがとう🎵