1955年3月23日生、19歳よりプロドラマーとして活動。
1981年、ロックバンドKaja(カヤ)のメンバーとしてメジャーデビュー。
現在、福岡を拠点に様々なジャンルの打楽器奏者として活動している。

英文科卒。20代ブライタルシンガー等で活動後上京。本格的にJAZZ歌手指導受けるも、甲状腺手術の後遺症にてやむなく歌から離れる。
語学留学で英語発音、児童心理を学び、帰国後、福岡転居後、大手校にて児童英語講師となる。10年間、外国人講師にも認められる発音とリズミカルな指導で好評。2012年 福岡で再起ボイトレ受講の後、2014年、慰問、地域イベント、カフェLIVEより再開。
2016年、人工内耳JAZZギタリスト吉本信行氏プロデュースの元、初CDリリース。JAZZ専門誌数社に掲載され、即売の他、Amazon他全国区でも好評発売中。表情豊かな歌声、心地よい英語発音で注目されている。

なねあふら主宰
フラの世界に魅了され、10年前よりフラを始める。
3人の先生の教えを受けたのち、現在クムフラ・タミー　シルバに師事。
ミュージシャンとの共演やディナーショー、レストランやカフェ、野外ステージ等、出演。 英語講師の顔も持つ。福岡を中心に活動中

ゴスペルクワイヤにて活動していましたが、現在はジャズを中心に、福岡県内のカフェ等でのライブ活動をしています。
福祉を職業としていることもあり、音楽療法士の補助や障害がある方々の前でのパフォーマンスは多数経験しています。

クロースアップマジックからステージマジックまで幅広く行います。
小学生からマジックに興味を持ち、大学・社会人から本格的に始めました。
子どもさんからお年寄りの方までどなたでも楽しめる不思議な世界をお見せします！
『人と人との距離を最も近づけるのは笑いである』この言葉はピアニストでありユーモニクトでもあるヴィクターボーグ氏の言葉です。
マジックを通して、笑いと元気をお届けします。

幼少の頃よりクラシックピアノをはじめる。
音楽好きの両親のもと、映画音楽・クラシック・jazz など、あらゆるジャンルの音楽に触れる。
20代からポップスや洋楽に目覚め、独学で歌を始める。
ボランティア演奏も精力的に行う中で、音楽の素晴らしさを再認識し、本格的にボイストレーニングを開始。
同時期にフラメンコギターとのユニット「fura」を結成。その後、JAZZ・POPS を演奏する「NEW MOON」を結成し、多くのライヴで評価を得る。
現在、西日本を中心に精力的にライブ活動展開中。

1957年若松に生まれる｡
中学３年生よりギターを始める。
２０歳の時、ジムホールのアランフェスを聴き、一夜にしてJAZZギターを始める。
１９９９年・２０００年に渡米、Berklee音楽院サマーキャンプに参加。
JON DAMIAN氏（ジョンデミアン）に師事。
outstanding賞を受賞。
２００１年にも渡米しスタンフォード大学サマーキャンプに参加。
PAT MARTINO氏（パットマルチーノ）に師事。
現在、飯塚はたや楽器店専属ギター講師｡
また、６つ以上のBANDで精力的に活動し、年間１４０回のLIVEを行っている。

福岡県福岡市出身。
スタジオアルパ 福岡校 講師。
10 歳よりアルパを習い始め、日本を代表するアルパ奏者、上松美香氏に師事。
2004年、第 1 回プレグアランフェスティバル日本（アルパ部門）において、奨励賞受賞。
2013年、第 9 回全日本アルパコンクールにおいて、第三位、及び千葉市国際交流会賞受賞。
2017年7月には、ファーストアルバムとなる「Regalo(レガーロ)」をリリース。
地元福岡を拠点に、ホテル、バー、レストラン、生演奏を提供している美容院などで、演奏を行っている。

九州女子短期大学音楽科卒業。
カワイ音楽教室講師を勤めながら、ラウンジ、ブライダル演奏を並行して始める。
退職後、音楽療法を学ぶ。
慰問演奏、音楽療法を行う。
現在、ピアニストとして活動中。

福岡女子短期大学総合音楽家卒業
国内外の様々なアーチストとのライブ、イベント演奏やレコーディング等を行う。
♫シチュエーションに合わせた演奏スタイルで幅広いリクエストに対応♫
●ソロ、デュオ、トリオ、バンドスタイル演奏
●組み合わせ
（ピアノ＋ヴォーカル・バイオリン・ヴィオラ・チェロ・ウッドベース・サックス・トランペット・トロンボーン・フルート・マリンバ・アコーディオン・ハープ・ドラム・パーカッション・篠笛・和太鼓・尺八）
●生演奏とのコラボパフォーマンス
（生演奏＋ダンス　※ダンスの種類は　ソシアルダンス・ラテンダンス・フラダンス・ベリーダンス・バトントワリング　等）
●曲
（ジャズ・洋楽／邦楽ポピュラー・映画音楽・懐メロ・シャンソン・カンツォーネ・アレンジクラシック　等）
ホテルラウンジ・レストラン・パーティー演奏・ウエディング演奏・ディナーショー・バンド演奏など、演奏活動を行う。　福岡市在住。

7歳よりエレクトーンを始め、ソロおよびアンサンブルでも九州、筑後地区大会に出場しグランプリを受賞するなど、様々な経歴を持つ。
現在は、精神科で看護師として勤務しながら、音楽分野でも病院で演奏活動をしている。自身のジャズバンドでは、オリジナル曲を中心に、地元のジャズ喫茶やバーでライブも行なっている。

５才よりピアノを始める。下関女子短期大学　音楽科ピアノ専攻卒業。卒業演奏会出演。
カワイ音楽教室講師、ローランドミュージックスクール講師を経て、音楽療法を学ぶ。
高齢者施設、小学校の支援学級などで音楽療法を実践。今までに小学校の読み聞かせサークル所属。

現在は音楽療法の必要性を実感し、あらゆる人を対象とした音楽療法を研究しながら「音楽が、笑顔が、あたりまえにある生活」を目指し、実践を続けている。他に、ピアノ講師、セレモニー奏者、介護職員としても活動。楽器はクラリネットとオートハープも演奏可能。

日本音楽療法学会正会員。中学校音楽教諭２級免許取得。

ピアノ、弾き語り、絵本のBGM(作曲・即興演奏)などの活動をしています。

高校の部活動でクラリネットと出会い、以後吹奏楽を中心に演奏経験を積む。
吹奏楽コンクールにて入賞経験多数。
第一子誕生を機に、ソロ活動に転向。
看護師としての臨床経験を活かし、心身の健康を目指す演奏活動をしている。
これまで、クラリネットを水崎徹、原口晃ニ、タラスデムチシン、各氏に師事する。
NSO福岡所属。 音楽療法士とのDUO「叶音〜tone〜」主宰。

福岡を中心に写真と動画の撮影編集を行い、近年はライブ配信のサポートも行っている。
個人の活動として、絵本の読み聞かせを行っている。

• Instagramアカウント

歴史的に最も古い楽器のひとつで古代より癒しの音楽、「心の薬」としても用いられてきたハープ。
その豊かな倍音（波動とも言われる）と「天使の歌声」とも称される純粋な音色に魅せられ、
教会、緩和ケア病棟、棚田、水上、神社、能舞台など、様々な環境にて演奏活動を展開しています。
心地よいゆらぎのあるハープのあたたかい音色で、リラックスしたひとときをお届けできることを願っています。

活動紹介・コメント
古来より音楽療法に用いられてきたハープのあたたかい音色で、病児、障がい児、
またそのご家族の方にそっとやわらかい風が吹くような作用でお役に立てれば嬉しいです。

2002年ゴスペル団体（OVG）を立ち上げ、チャペルを始め施設や病院でのライブ、イベント出演など、
ゴスペル音楽普及活動。また国内海外からゲストを招いてのイベントやコンサートも主催。
2011年以降チャリティ活動にも取り組み、被災地訪問ボランティア活動やチャリティコンサート・グッズ制作売上、街頭での募金活動で、東北を始め各地の被災地を支援。
2014年からは久留米や飯塚などで新たに４団体のクワイヤを持ち、コーラスシンガーとしても6枚のCDに参加。
2021年にはゴスペルクワイヤO.V.G.として令和３年度久留米市芸術奨励賞を受賞。
2020年イスラエルで開催の建国記念式典出演のゴスペル日本代表メンバーの一員に選出。（コロナで延期）
・久留米連合文化会会員

活動紹介・コメント
ゴスペル音楽そのものが、愛と癒しと希望に満ちたものなので、ゴスペルの持つメッセージを届ける思いを持って寄り添うような関わり方をしたい。