2020/02/13 信州大学付属病院GCU病棟、小児科病棟 活動報告

今回、小児病棟で実施してくれたアーティストは保科琢生さん。絵本作家であり落語家でもあります。題して「絵本と紙芝居の読み笑わせ」

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遠く横浜から駆けつけてくれました。

ご実家が同じ長野県内との事で信州はなじみがあるとの事でした。

絵本作家であり絵本(海外にも出版)や紙芝居を手がけていらっしゃいます。

落語家でもあるので、その語り口で子どもたちは釘づけです。

紙芝居では思いがけない絵の展開で目を丸くして笑ってくれました。

幼児さんから中学生まで幅広い年齢の子どもたちが集まってくれて楽しいひと時

をすごしてくれました。あっというまに時間がたってお名残り惜しそうです。

もっとやってよ❣」と子どもたちからアンコール。

ずいぶん集中して良~く見ていたね。

病棟に笑顔があふれました。付き添いのお母さんも少しはリフレッシュできたかな?

投稿者: モグさん

神奈川県出身 児童福祉施設で障がい児支援に携わり、療育センター所長として医療・福祉の運営を行う。療育の現場では子育て支援、発達支援のスキルを学び実践。ドラムサークルファシリテーターをはじめとして、育児セラピスト、ベビーマッサージ、ポーテージプログラム、ムーブメント療育、おもちゃインストラクター、初級絵画指導インストラクターなどの資格をもって活動中。

「2020/02/13 信州大学付属病院GCU病棟、小児科病棟 活動報告」への4件のフィードバック

  1. 信州大付属病院小児病棟での活動、まだまだ始まったばかり。
    医療スタッフ、保育士さん皆さん大歓迎でこの企画がスタートしました。
    病棟のフロア並びにあるお部屋、普段も気軽に立ち寄れる絵本が並んでいるプレイルームで行われました。
    保科さんはもう絵本作家でも落語家としてもプロ中のプロ。
    子どもたちの視線はあっという間に絵本の世界に飛び込んでいきました。
    ひとときの楽しい時間、映像では体験できない、人との触れ合い❣️
    その空間が生きていくためのはとても大切な処方箋だと思います。
    笑顔になれる触れ合いをこれからも❣️❣️❣️

  2. The modified Wisconsin Age Related Maculopathy Grading system was used to grade the photographs while the Age Related Eye Disease Study Scale was used to estimate the incidence and progression of AMD buy cialis 5mg daily use Globus pallidus externa GPe is a nucleus in the basal ganglia circuitry involved in the control of movement

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