Saturday 21 July 2018

「iPad・文字盤の固定具設置/目と手の協応/数量概念/算数/」 
担当:松本健太郎
iPad・文字盤の固定具設置のため、時間がかかり、目と手の協応教材を使った取り組み時間が短縮され、算数の問題の直感的把握が弱かった印象を受けました。筋運動感覚のフィードバックが明確な教材による学習が重要か再確認できました。それでも、集中力を切らさず、算数の課題を最後まで取り組み、学校からの夏休みの宿題のやり方まで確認できました。

(学びサポート Oくん)

Wednesday 4 July 2018

「美術」 担当:真鍋麻里

色々な色の粘土を持って行ってきました。おでこで粘土を感じてくれていました。弟さんも、お母さんの妹さんも参加していただきおしゃべりも盛んでした!やりとりの賑やかさが加わっていつもと違う雰囲気が伝わったかもしれません。お母様も楽しそうでした。次回は貼り絵の予定です。


(学びサポート Oさん)

Sunday 17 June 2018

「iPad・文字盤の固定具作成のための採寸/目と手の協応/数量概念/算数/アルファベット小文字/視線入力」 
担当:松本健太郎

通常のメニューに加え、iPad・文字盤の固定具作成のための採寸、視線入力の試行が入り、3時間という長時間でしたが疲れも見せず、集中力も切らさず学習し続けました。視線入力も初めて体験しました。指によるポインティングの方が早いことがわかりました。

(学びサポート Oくん)

Saturday 16 June 2018

「視線入力/目と手の協応」 担当:松本健太郎

 視線入力は、前回に比べ確実に画面全体に視線が広がっています。頭を支えると視線の動きが良くなりました。
目と手の協応の円柱差しや円盤はめでは、最初に全部で何個あるか、途中でも残り何個あるか確認するように質問しました。仕事でも残り何個がわかると安心するので今後もこの方法で取り組んでいきたいです。
卒業式の日に、お渡しした「学びつづけて」と綴ったメッセージボードが枕元に飾ってありました。

(学びサポート Fくん)

Saturday 16 June 2018

「視線入力」 担当:松本健太郎

お母さんがヘッドレストにタオルを入れてくれてから、頭部が安定しより視線を捉えやすくなりました。
exitを視線で選び、ゲームを終わらせてしまう場面が何回かあり、「悪戯好きだね」と周りの大人が話していました。いたずらができる環境が整ったことは本当に良かったです。いたずらは究極の主体的活動です。

(学びサポート Kくん)

Saturday 16 June 2018

「目と手の協応/視線入力」 担当:松本健太郎

視線入力の設定ができて、取り組み始めると、呼吸も落ち着き、喘鳴も止みました。自分でできる環境が整うと体調が安定する事を今回も実感しました。

(学びサポート Mくん)

Saturday 9 June 2018

「プログラミング学習」 担当:谷口幸路

プログラミング言語JavaScriptを使ったゲーム開発ライブラリPhina.jsの使い方を学びました。Hくんから「こういうことをする(作る)にはどうしたらよいか」といった具体的な質問が続き、それに答える形で活動が進みました。ご本人の学習への熱意を感じます。 こちらが決めたことをやってもらうのではなく、やりたいことに答えながら学習を進めるスタイルが合ってそうです。
Hくんは、自分で作ったゲームを友だちや一般の方にも配布したいという希望があるので、一緒にその夢に向かって歩んでいきたいと思います。

(学びサポート Hくん)

Saturday 2 June 2018

「音楽」 担当:石橋和子

6月2日は「ローズの日」ということで、「The Rose」「 Rambling Rose」他、暑くなったので「夏が来れば想い出す」や、失恋の明るい曲「Bye Bye Love」と暗い曲「If you go away」ほか、恒例となった「Top of the world」(松本さん歌唱)や、オリジナルの「モッキンポット・ブルース」等も、お聴きいただきました。今回は、T君がパソコンで作ったベースのソロ音源と、私のスマホの楽器アプリでセッションもできました。

(学びサポート Hくん)

Friday 1 June 2018

「美術」 担当:真鍋麻里

初めての訪問でした。人魚の塗り絵と貼り絵を行いました。何に興味を持ってくれるのか、何なら出来るのか、まだまだ暗中模索ですが、塗っている所を見ててもらいました。機嫌よく、講師のそばにずっといてくれたので仲良くなれたと思い安心しました。
好きな事、出来る事が1つでも増えるように、お手伝い出来たらいいなと思っています。

(学びサポート Oさん)

Saturday 26 May 2018

「目と手の協応/文字/視線入力」 担当:松本健太郎

学校を卒業してから初めての再会でしたが、体調も落ち着いていて、集中して取り組めました。在学中に苦しんでいた股関節の痛みもほとんどなくなり以前は難しかった車いす座位で学習することができました。手もよく動いて、教材を学校時代と同様に操作していました。視線入力も前回取り組んだ時から時間が空いていましたが、視線をすぐにとらえることができました。文字の学習時の手の動きも、明らかにご本人が行っているところを何回も、保護者の方と確認できました。この時間帯は、覚醒が良く学習には最適であることも分かりました。本人の負担なく、ご家庭で学習できることのメリットは大きいと感じました。進路先でのご様子もお母様から詳しく聞くことができました。生活介護で通所していますが、職員さんがMさんも仕事ができるように道具を工夫してくださっています。医療的ケアのあるMさんにとって新施設で生活介護事業の経験がないという受け入れ態勢で不安もありましたが、看護師さんも一人必ず付き添ってくれるなど、施設側が柔軟に対応してくださっている様子がよくわかり安心しました。実力を最大限に発揮出来る環境整備について教員が把握し、それを確実に進路先でも行ってもらうことの重要性を再確認しました。

(学びサポート Mくん)