Saturday 11 November 2019(MM)

視線入力/目と手の協応

担当:松本健太郎

 とにかく今日は視線入力がやりたいと本人の希望があり、それを中心に取り組みました。バージョンアップされた島根大学伊藤史人研究室開発の風船割りゲーム(視線入力訓練ソフトEyeMoT 3D GAME_00)試しました。最初にぷよぷよ風船が一つずつ動かず固定されて表示される設定で試しましたたが、捉えるのが難しそうだったので、ぷよぷよ風船が一つずつ動きながら表示される設定で試したところ徐々に見る範囲が広がっていきました。また、ぷよぷよが注視すると振り返って目が出てくるのも分かりやすかったようで、視線がそこから一瞬離れてもすぐに戻ってきて割れるまで見続けるられる場面が何回もありました。脳性麻痺の方の場合、動く物の方が捉えやすい方が多いです。眼球運動機能にも制約がある中、ここまで意欲的に見ることを楽しんでいて素晴らしかったです。

(学びサポート MMさん)